友達のエピソードです!
一個上の先輩の彼氏である、
隣のクラスの男子に、よく相談されていた私。
好きになっちゃ行けないと思いながらも
だんだん好意を寄せるようになってました。
私が驚いたのはある日のこと、
部活が終わって帰ろうとしたら、校門で彼が待っていたのです!
その時の相談は別れたという報告でした。
私は最低ながら嬉しかったです笑
その日から一緒に帰ることが多くなり
荷物をさりげなく持ってくれたり、
マフラー貸してくれたりと
なんでのこんなかっこいいんだろう!って
よく思う程でした。
私は思い切って告白してみることに。
ごめん、好きです と言ったら
なんで謝るの? めっちゃ嬉しいんだけど。
と、照れながら言ってくれました!
その後、俺の彼女になってくれますか?
と言われ私は笑顔でもちろん!と答えました。
相談相手のときはきつかったけど
彼女になれて本当に幸せです!
written by きりぼし
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