高校の時から付き合っている1つ上の彼氏を地元に残し、大学のために上京。一人暮らしを始めた私
一人暮らしを始め、少したったある日、、
私は大の虫嫌い、そしてGは一番嫌いな虫である。バイトからお家に帰ったら、なんとGがいたのだ。殺せない私は彼氏に助けを求めた。
泣きじゃくりながら電話をしたら、今すぐ行くからといい片道2時間はかかるだろう距離、夜中にお家に来て退治してくれました。
いつもは甘えん坊な彼のことをこの時頼りになるなと感じました
written by ぴーえ
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