出会い

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田舎から東京の大学に進学しました。オリエンテーションに出るために地元のどの子よりも早く上京しました、友達もだれもいないオリエンテーション会場。到着した人から前に詰めて座らされました。誘導のまま席に着くと全方位男の子に囲まれていました。早く女の子の友達を作りたかった私はショックでした。隣の男の子に声をかけることも出来ず、ひたすらオリエンテーションが終わることを待ちました。
オリエンテーションが終わりかける頃、司会の先輩たちが隣の人と連絡先を交換するように新入生に促しました。それでも声をかけることが出来ず、固まっていたのですが、促される回数が多くなるにつれ周りがどんどんと交換する雰囲気になっていきました。意を決して私は隣の男の子に話しかけ、連絡先を交換しました、
話してみると入りたいサークル、学部、音楽の趣味どんどんと会話が進んでいきました。LINEでもはなしがもりあがり、大学最初の友達になりました。
後日、大学の周りの散策や、電車の乗り降りが上手くできすに引きこもっていた私の状態を知った彼は、案内というていで外に連れ出してくれました。
大学が始まっても2人で一緒にいることが普通になり、彼からのアプローチでお付き合いすることになりました。
知れば知るほど彼が好きになります。あのオリエンテーションで隣になれて良かった。こつこつ受験勉強がんばった私に神様がご褒美をくれたのかなと思います。

written by もも

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もも

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