諦めなくて良かった

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私が恋したのは高校2年生の冬。
1歳年上の先輩でした。
先輩は卒業間近でした。
仲良くなったきっかけは、先輩が卒業前に2人で話そうと言ってくれたことでした。
放課後に2人で学校内で会って話したりしてるうちに、優しくて面白い先輩にどんどん惹かれて行きました。
そして卒業式。
写真を一緒にとる約束をしていたので、その時に思いを伝えようと決めていましたが、、、
もうこれで最後なんだと思うと泣いてしまいそうで、涙をこらえるのに必死で、結局思いは伝えられませんでした。
帰ってからもすごく落ち込みました。
しかも先輩は、就職の関係で遠い県へ行ってしまうことが分かりました。
しかし、引越しの前に遊ぼうと誘ってくれて、2人で映画を見に行きました。
その帰り道、センパイが、「俺は、君が好きだけど遠距離恋愛ができる自信が無いんだ。」と言ったのです。
告白する前に、先にそれを言われてしまった為、諦めるしかないのかなと思い、何を言えずに先輩を見送りました。
月日は経ち、私が進路が決定した頃、先輩とまた連絡を取り始めていました。
あの頃の恋心が消えずにいた私は、連絡をとれることがすごく嬉しかったです。
毎日電話をするようになり、私の誕生日の日付が変わった瞬間、「あの時は遠距離恋愛できる自信がないって言ったけど、やっぱり話してると好きだなあって思うよ。こんな俺で良かったら付き合って欲しい。」と言われました。私は涙が止まりませんでした。最高の誕生日プレゼントです!!!!その彼とは、今はもう遠距離恋愛ではなく、2人で同棲していて幸せいっぱいです!

written by kkk♥

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kkk♥

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