イケメン先生のために苦手を乗り越えた思い出

コンテンツ名とURLをコピーする

高校2年生の頃、高校には年配の先生が多い中で、私は若くて爽やかで運動神経が抜群な担任の先生に憧れていました。先生は既婚者でしたが(笑)、クールながらも生徒の話を親身に聞いてくれるため、生徒からも人気があり、隠れファンも多くいました。

しかし、先生の担当科目は私が大の苦手である英語だったのです…。
とはいえ、憧れの先生の話を聞くのが楽しみだったので、英語の授業も自然と真剣に聞くようになっていました。

やはり先生は流石で、授業を真剣に聞いていれば、英語が苦手な生徒でも楽しく理解できる授業を展開してくれていることに気がつき、私も先生の努力に応えたい一心で、苦手ながらも猛勉強をしました。

そしてある時、私が日直の仕事を忘れてしまい、ホームルームで先生に呼び出された時、すごく怒られると覚悟していましたが、
先生の口から出た言葉は、「日直の仕事忘れるなよ!でも、まぁ……お前は今回の定期テストの英語でクラス1位だったから、大目に見てやるよ。よく頑張ったな」と、まさかのお褒めの言葉でした。

すごく苦手な英語でしたが、克服することができた上に、先生の喜ぶ姿を見ることができて、報われた気持ちになりました。

その後、その時の気持ちを忘れずに英語の勉強に励み、見事に英語の試験を課している大学推薦入試に合格することができました。

大学生になった今でも、英語を勉強する度に先生の笑顔を思い出します。



written by みかん

エピソード投稿者

みかん

投稿エピ 1