朝の各自参加型の清掃での事…
みんなで松を集め袋に詰めたところで終了時刻になった
みんなはどんどん帰ってしまい私一人が取り残された
私「しょうがないから持っていくかな」
と思ってほうき、ちりとり、松の入った袋をもって歩いていこうとした時
○○「なな、一人じゃ大変でしょ?持つよ?」と声を掛けられた…それは私の大好きな先生でした
私「いや、でも…大丈夫ですよ」
と言ったが
先生「女の子なんだから持つよ!」
ってずっと言ってるため松の入った袋を渡そうとした時先生の手と私の手が触れて…私と先生は目が合い動揺してしまいました…
それから私の方が荷物を持っていないのにも関わらず先生から「ありがとう」と言われて先生の事が大好きになりました!
written by なな
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