バレンタインの思い出

コンテンツ名とURLをコピーする

当時中学生のときの話です。
私には好きな男の子がいて、バレンタインデーで
彼に手作りお菓子を渡すことにしました。
彼は、私の好意を知っています。
彼には、渡したいという意思を伝えていたため
靴箱で待ち合わせをすることにしました。
行ってみると、彼のクラスメイトらが10名ほど
私が渡す様子を見に来ていました。
私は、緊張して戸惑ってしまいました。
すると彼が、友人らに対して
「こんな状況だったら、かぶ(私の仮名)だって
渡しにくいじゃん。なあ、かぶ?」
と突然話を振られびっくりして、
私はコクリと頷きました。するとまた彼が
「お前ら一瞬でいいから、ほんとに
どっか行ってくれないか。2人きりにさせてくれ」と真剣にお願いしてくれました。
彼の大胆な発言と、私を気遣ってくれた男らしさと優しさにドキドキしました。
その後、無事渡せました。

written by かぶ

エピソード投稿者

かぶ

投稿エピ 1