私の素敵すぎる彼氏「スパダリ」の思い出を紹介します。
まず、高学歴でした。
国公立大学院の理系の博士号を持っていました。
また、料理が物凄く上手でした。
料理研究家みたいに、すごく美味しいものを作ることが出来るんです。
中でもキッシュが上手で、誰が食べても美味しいと言ってくれていました。
料理が下手な私の代わりによく作ってくれて、嬉しい反面少し羨ましかったです。
そのおかげで私は全く料理をすることがなく、料理教室へ行く気にもなりませんでした。
料理以外にも、家事を頻繁に手伝ってくれました。若い頃から自分の事は自分でやるよう言われて育ってきたようで、かなり慣れているみたいです。
あと、パソコンにとても詳しく何でも知っていて、こんなことまで知ってるの?という事まで教えてくれました。とても頼もしかったです。
欠点といえば、欠点がないことですかね!(のろけてすみません…)
私は力仕事が得意なのでちょうどお互いの欠点を補いあうことができて、
本当に相性が良かったです。
written by ぷっぷくぷー
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