片想いの運命
高校3年生の頃、前の彼氏と別れてずっとその彼を引きずっていました。前の彼氏はもうすでに彼女がいて、彼の誕生日にきっぱり諦めようと思いました。その頃気になっていた野球部の子（Yくん）が本気で好きになっていきました。Yくんが好き！彼女になりたい！と決意した日に、進路のことで進路室に行きました。するとそこにYくんがいたのです。決意した日にいるなんてもうこれは運命だと思い、そこからアタックし続け現在進行中でお付き合いさせていただいてます。本当にあの日に出会ってもうアタックしてよかったなと思うぐらいいま幸せです。
written by
あーちゃん
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