浮気相手の女性と再婚は後悔が多い?離婚を決断する前に見直すべきこと

浮気相手の女性と、もし本気の恋に落ちてしまったら?

少しドラマチックな話ですが、意外と現実はそうでもなく、やるべきこと考えることが山積みになってしまうものです。

また、浮気相手との再婚に後悔したと答える男性、実はかなり多いようです。そんなに簡単ではない、浮気相手との再婚について考えてみましょう。

好きな気持ちがあるなら、浮気でも本気と同じ

浮気と本気とありますが、実は突き詰めていくと、どちらも同じ結末に繋がることを考えたことがあるでしょうか。

浮気であれその瞬間は好きになったのは事実、ココロが動いていないからと思っても、好きな気持ちが一瞬でもあれば、本気になる可能性があるのです。

浮気だからと言いますが、恋愛感情というのは、どんなきっかけでスタートするか分かりません。

実際の恋愛なんてそんなもの、それが発展して本気になることなんて、ドラマ仕立てだとしても、あり得る話なのです。

浮気だから安心とか、あとからその時ばかりだったと思っても、本気になる大きなリスクを背負っている、そのことを忘れてはいけません。何もなかった、バレなかった場合は、浮気だけと結論付けることができても、本気になる可能性は自分を含め、誰にも分からないのです。

好きな気持ちを、浮気か本気かで分けることなんてできません。

どちらにしても、冷めれば後から浮気だったと言うだけですから。

好きな感情が生まれた時点で、その関係がどう発展するかもしれない、そう思って好きな気持ちを整理しなくてはいけないのです。

浮気だからと軽い気持ちは大きな代償につながっていく

浮気だからと思って、いっときの感情を振り回しても、その後に結婚する可能性だって、十分にあるワケです。

好きな気持ちを、軽い遊びのつもりで判断すると、バレた場合や本気になってしまった、大きな代償につながることもあります。

というのも、本気になればいいというものではありません。

本気になれば、今の相手との離縁も出てくるでしょうし、離縁するつもりが無くても、バレればそれなりの代償を払うのは、言うまでもないでしょう。

浮気自体は誰にでもあり得ることですが、その気持ちをどう終結させるかが重要です。バレないなら、浮気のまま進むこともあるでしょうし、バレれば、今の相手と関係を続けるのは難しくなるのが相場です。

バレたとき相手に対して、浮気だったからなんて言い訳、必ず通用するとも思えません。

浮気という本気ではない気持ちなんて、自分の中だけでしか成立しないのです。

言い訳にしても、結局はココロが一瞬でも動いたこと、関係を持ったことを相手から責められるでしょうし、相手が責めてはいけないなんてことはありませんから。

浮気相手との再婚を考えるのは今の家庭と天秤にかけること

浮気相手と本気になったら、いつかは結婚したいと考えることもあるでしょう。

でもそれって、今の結婚生活と天秤にかけること、浮気相手との結婚で、どちらが幸せかを測る必要が出てくるのです。

それを考えるのは、ハッキリ言って容赦ない決断も必要になるでしょう。

浮気している関係を、本気に踏み切るということは、やはり離婚しなくてはいけないでしょうし、それはココロの痛い決断になるかもしれません。

今ある夫婦仲が、上手くいっていないとか、冷めきっているなら良いかもしれませんが、少なからず関係がある状態なら、ココロが傷まないハズはありませんよね。

これを読んでいる時点では、奥さんとは終わっているからなんて思うでしょうし、浮気相手のほうが好きと思うでしょう。

でも、実際にその決断をする以上、楽しいままの気持ちでは終われません。結婚したとき一苦労あったように、やはり今回も、もっと大変な苦労があるかもしれないのです。

結婚の倍、離婚は体力がいるとも言いますから。

別れた時点で気付ける後悔!まずは離婚が大きなできごと

離婚って、子供がいない夫婦なら、案外なにも感じないと答える人は多いです。

周りが結婚している事実を知っている以上、離婚することは自分たちだけの問題ではなく、思っている以上に精神的にも疲れます。

結婚していた人が離婚したとなると、周りは必ず理由を知りたがるのです。

モチロン、周りには奥さんと上手くいっていなかったからにしなくてはいけませんし、新たに好きな人ができたからなんて、付き合っている段階しか通用しません。結婚とは、自他ともに、そして社会的にも夫婦となったことを認められ、離婚とはそれを覆すのですから、そうそう簡単なことでもないのです。

好きな人がいて将来が幸せならいい、そう考えるかもしれませんが、実際は、離婚する段階でとても体力を必要とするのです。

先の楽しいことだけを考えたい、でも今の関係を清算することのほうが大変です。

再婚してみて見える相手の本性、再婚後では遅いことも

中には、再再婚だなんて、3回以上の結婚をする人もいます。

結婚慣れしているからと思っても、実際新たに結婚する相手は未知数、今まで知っていたハズの結婚生活だけとは限りません。

今の奥さんも同じですが、結婚してから分かることって、実はけっこうあったハズです。

再婚したいと思うほどの浮気相手、もしかすると今の奥さんよりずっとマシと思うこともあるでしょう。

しかし、これまでの結婚生活という経験があっても、次の相手と上手くやっていけるかは、また別の話しなのです。今度こそ離婚しない、そういう頑張る材料にすることはできたとしても、結婚の経験があるからなんていうのは、ハッキリ言って過信でしかありません。

また、次の結婚相手にも失礼だったりするのです。

一度結婚に失敗したのであれば、次の結婚の機会を逃さないことですが、かといっても結婚してから見える本性は、皆持ち合わせているのを忘れないようにしましょう。

結婚の経験からカン違いしていることも

結婚してから見える部分、それが好き以外のところなのです。

浮気中は見えることにも限界がある、好きな気持ちだけで突っ走ったぶんだけ、後から見える好き以外の部分がたくさんあります。

初めての相手と結婚する場合は、誰でも同じことなのですが、浮気スタートだとすると、本命の相手の悪いところに比較してしまいます。

そうなってくると、どうしても良く見えてしまうのです。良く見えると、相手を過信してしまうところも出てくるので、普通の恋愛スタートよりも、相手を勝手な理想に押し込んでしまいます。

結婚自体の経験もあるので、このぐらいだろうと思う部分がたくさんあるのです。

良くも悪くも、経験があるということが盲目にさせてしまいます。

相手が独身女性の場合は、再婚後の生活がいろいろと面倒

浮気相手の女性が、もし未婚者だった場合は、付き合っている段階からやっかいごとも多いでしょう。

未婚者の女性は、自分だけを見てほしいという気持ちが強く、結婚後も初めての結婚生活になるので、経験があるあなたよりも、キラキラと輝いています。普通に考えても、結婚が初めての女性は、結婚生活に何かと期待を持っているものです。

あなたが結婚経験アリとして、どこか少し落ち着いた結婚生活を送ろうと思っても、相手の女性が輝いているなら、きっとその差が生まれることでしょう。

そうなってくると、あなたが思う結婚生活よりも、面倒な生活が待っているかもしれません。

食器ひとつ買うにしても、きっと色柄を一緒に選んだりしたいでしょうし、あなたが必ずしも、そういう気持ちになれるかは疑問です。

子供がいる場合は、再婚後もなにかとやっかいごとも多い

子供がいる場合、やはり再婚後もお金の問題や親権など、新しい夫婦間にはやっかいでしかないことも多くなります。

自分の子供であっても、新しい夫婦間においては別な問題、子供の問題が起こるたびに、新しい奥さんに断りを入れて動かなくてはいけなくなります。

お金や親権はモチロンですが、それを動くたびに新しい奥さんからヤキモチを妬かれるかもしれません。

そうなってくると、本来は面倒に思わない、子供のことであっても、新しい生活においてはやっかいと感じてしまうのです。

離婚してから再婚へ。同じ相手じゃない分だけ疲弊する

離婚も再婚もできる!と思う、それはやる気次第の部分も多くあります。

ですが、同じ相手ではないことが、何かと疲れてしまいます。

新しい奥さんと仲良しであったとしても、共同生活とは隅々まで違いが浮き彫りになるもの、一度別な相手と築いたものがあるなら、それが基準になってしまいます。

例えば、洗濯物ひとつ畳みかたが違ってきます。

前の奥さんに仕込まれた方法、もしかすると新しい奥さんは違うかもしれません。

女性とは、そういう部分まで自分のオリジナルを持っているので、前はこうだったのにと思うことが多々あるかもしれないのです。決して口に出すこともできない、それが以前の結婚の経験、違う相手と再婚するのは、自分が持っている経験を捨てることも必要です。

経験を捨てて、新たにやること、それが実は一番疲れます。

これで良いじゃんなんて、言うことすらいけません。

思っているより体力のいる再婚、目の前に来て挫折する男性も

調べてみると、離婚までは成立したとしても、浮気相手と再婚の前になってから尻込みする男性、3割ほどいることが分かりました。

ひとりになったことで、新たに束縛される結婚生活が怖くなったりして、結局再婚しなかったりということがあります。

結婚しているウチは、結婚生活そのものを、良いものに変えたいと思ってしまいますが、そもそも実は結婚にウンザリしていることもあるのです。

ですから、順番として離婚⇒再婚であったとしても、離婚の時点で糸が切れてしまうのです。結婚しているときは、離婚して新しい相手と再婚し、楽しい人生をと思えるのですが、離婚していっとき時間が経つと、同じ失敗や束縛が頭をよぎるのです。

当然かもしれませんが、結婚はプラスばかりではない、そのことが離婚すると浮彫になってしまうので、再婚せずに浮気相手を本気として付き合うだけになってしまいます。

そうなると、浮気相手であった女性とは、結局関係がダメになってしまうこともあります。

浮気が浮気で終わらせられるなら、今の家庭を大切にしよう

浮気の事実があり、それを自分でいけないことと思える余地があるなら、浮気で終わらせられるが一番と言えます。

家庭を作り幸せを感じるのは、時間がかかること、ダメになったとしても補修できる可能性があります。

簡単なことではありませんが、今の家庭を大切にすること、それを一番に考えるべきです。

なぜなら、新しい家庭を築いたとしても、幸せを感じられるのには時間がかかるからです。今の家庭、何が不満かと言われたら、ハッキリ答えられない人もいます。中には、今の奥さんにも良いところはあるんだけどなんて、中途半端な気持ちで浮気している男性もいるでしょう。

浮気をしたのであれば、浮気だったで終わらせたほうが、何かと自分も周りも疲弊せずに、最短で幸せを求めることができるのです。

今の家庭がダメになったから、そう言いたいかもしれませんが、浮気することで家庭の修復をさぼっているのではありませんか?

どうしても再婚したいと考えるなら、やるべきことを着実にこなすだけですが、なんにせよ体力が必要です。楽しいだけでは済まないのが夫婦、いろいろあるのが家庭というものです。

できることなら、今を大切にして、前向きに見直してから、浮気をどうすべきか、しっかりと考えたいものですね。

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