彼女のマリッジブルーを解消しよう!結婚前にできる彼氏の行動

結婚を決めて、いざその日まで着実に進んでいるようでも、彼女はどうでしょう?

そもそも彼女のことが見えていますか?

きっとあなたが見えていない何かに、悩んでいるかもしれません。

マリッジブルーは女性こそ多いもので、幸せに向かうとはいえ不安は付きもの、どう解決すべきかを考えましょう。

結婚は幸せ?現実を直視すると、いろんなことが気になってイヤになることも

結婚って、考えると「幸せ」というフレーズに結びつきませんか?

結婚後はお互いの生活が重なる、その現実は夢うつつでは乗り越えられないことも多く、まだ経験してない不安に、漠然と焦りが出てしまうのです。

男性に比べると女性は保守的、「何とかなるさ」というのは、女性が持てる感情ではないのです。

あったとしても、圧倒的に男性より少ないでしょう。男性から見る結婚と、女性からみるそれが違うということです。

モチロン、プロポーズしたり、男性にだって大変なことがあるのは同じこと。

でも、そればかりで、「プロポーズを受けたんだから、相手の女性は幸せいっぱいだろう」なんて、プロポーズをしたことで慢心しているのと同じ、それは油断です。結婚とは、どんなときでも、どんな問題も男女が一緒に乗り越えていくことなのです。

まして、これを読む前から「マリッジブルーは女性の特徴」なんて思っているなら、その考えかたから見直すことをおススメします。

「やったことがないのは不安」と考えれば、男性でも分かりますよね。

まさにマリッジブルーとは、このことなのです。

マリッジブルーで7割の女性が悩んでいるというデータも

調べてみると、やはり「結婚は幸せだけではない」と考える女性が多かったようです。

あるアンケートでは、結婚前に少なからず不安に陥った、と考える女性が7割もいました。

大なり小なり、結婚は不安もあるというのが分かりますね。結婚は幸せの絶頂、女性としての喜びなんて言われますが、それには相反する感情もあるのです。

マリッジブルーは、それが大きくなってしまったときに起こる感情の一種です。

幸せなことが待っているとはいえ、それ自体が不安なんて矛盾していますが、女性の心理としては、こういう流れなのですから仕方ありません。

確かに、マリッジブルーなしに結婚を迎える女性もいますが、それはごく少数であり、「強い心の持ち主」というワケではないでしょう。

未経験に対する不安は、ある意味「ちゃんと構えている証拠」なのです。これから結婚して幸せとはいえ、なんにも考えず、ただそのときを待っているなんて、男性としてもその先の生活が不安になってしまいますよね。

マリッジブルーは、幸せになるために必要なことと言い換えることもできます。

マリッジブルーで”婚約解消”なんてこともあり得る

悩んで落ち込んだとはいえ、幸せに向かっているのにそれを解消してしまうということもあります。

結婚への不安が強くなり過ぎると、それが悪循環となり、いっそのこと結婚しなければ…なんて心持ちになってしまい、結果として結婚を取りやめるというケースもあります。

一番は、「一人で悩むこと」です。

マリッジブルーから、結婚をやめたというケースは少ないのですが、それでも100組に3組は、それほどまでに落ち込んでいるというデータもあります。

あなたは男性として、「じゃあ話してくれれば受け止める」という姿勢だけではいけません。

女性からしてみると、これから幸せになる相手に対して、マリッジブルーとはいえ、そんなことは言えないと悩む人もいるのです。二人の問題として受け止める気があるのであれば、男性側から聞いてみるというのが良いでしょう。

結婚の準備というのは、楽しいことに向かうだけなら、意外とこういった心配は見落とされがちです。

ちゃんと考えていて、二人の問題と思っていても、「それを言い出さないからほっといた」なんてのはダメです。

結婚前の、最初の大きなハードルを一緒に越えられるかというのは、その先の結婚生活も大きく左右するでしょう。

まずは男性が聞くこと、一緒に解決する姿勢を見せよう

話し合いって、どんなときも大切です。

話すためには、まず問題の有無を探ること、一緒に考える姿勢を見せるなら、問題が無いかを男性から聞いてみることをおススメします。

「二人で考える」というのは、ある程度意思を見せなくては、相手に伝わりません。

受け身だけではダメということです。

これから一緒に生活していく女性なのですから、あなた自身も少しはリードするような姿勢が好ましいでしょう。問題を言い出さないではなく、問題があるのに気にしてくれない、そう思われてしまってはいけません。

「共に生きる」というのは、平等と考えてしまいがちですが、時にはどちらかが先導しなくてはいけません。

特に、何かに悩んでいるときは、先導役をやるのは気が引けるでしょうし、そんな気分にはなれませんよね。

だからこそ、夫になるあなたが、相手の女性に対して積極的に近付くことが大切です。

女性側の悩みその1:親の問題が不安

親の問題は、結婚後に大きな火種となることがあります。

調べてみると、結婚後に親の問題が起こったと答えた人は、中身に関係なく8割を越えています。

結婚する相手は愛した人でも、その親はあくまでも他人であり、他人と家族になるというのは、不安があって当然、マリッジブルーの大きな原因になるのです。漠然とした不安、それがマリッジブルーの特徴ですが、調べてみると「親ともうまくやって行けるか」と、心配している女性が大半です。

結婚は二人でするものですが、「その二人を取り巻く環境」は、大きく変化してきます。

ハッキリ言えば、「親なんて関係ない」のかもしれませんが、それでは結婚生活はうまくいきません。

相手の親は他人と思っても、「相手の親であること」は変わりませんよね。

やっぱり人間は、自分の身内を大切にしてほしいもので、それを欠いてしまうようでは、結果として夫婦間の信頼関係にも繋がってくるでしょう。

マリッジブルーだけでなく、親の問題は結婚後によく考える必要があるのですから、彼女が悩んでいるなら、同じ気持ちであることを伝えましょう。

女性側の悩みその2:家庭生活を切り盛りできるか心配

家庭生活を考えると、おおむね「女性がメイン」となることは多いですよね。

男女平等とはいっても、女性は家を守るつもりで切り盛りするわけですから、そのプレッシャーは男性からは理解できないため、大きな負担となる可能性があります。

女性だって、大好きな夫の帰りを待つというのには憧れています。

そのためには、家をキレイに保ち、美味しい手料理で飽きさせない、そんなイメージを持っています。

男性からの期待もあるかもしれませんが、言わずとも「それに応えなければ」と思う女性は多く、それが結果としてマリッジブルーの原因になるのです。生活を切り盛りしていくのは男性も同じ立場、そのことを彼女にしっかりと話しておきましょう。

家事にしても、任せきりになることはなく、子育てで疲れたりしたら、遊びに出してあげるなど、「あなたが協力すること」を先にちゃんと言っておきましょう。

女性側の悩みその3:結婚式の準備が負担になっている

結婚式の準備って、男性からしたらけっこう面倒に感じてしまうものです。

式そのものは楽しめるとしても、その準備を楽しめるのは女性という感じがします。

結婚式の準備が楽しそうだからと、彼女に任せきりにしていると、「結婚することが楽しくないの?」と、逆に考えられてしまい、彼女が落ち込んでマリッジブルーがやってきます。

要は「カン違い」なのです。

「女性が楽しそうにやっている」なんて、何もしない男性から見た勝手な解釈でしかありません。

確かに楽しいのは事実ですが、それは「一緒にやれるなら」です。お互いが仕事で忙しいときなど、どうしても別々に準備をやらなくてはいけないこともあるでしょう。

こうなると、「やらなくてはいけない」になっていますよね?

何とかして、楽しい気持ちのまま結婚式を迎えられるよう、彼女ひとりの負担になっていないか考えましょう。

どう解消するかの前にまずは話し合う!不安の洗い出しを優先に

マリッジブルーは、簡単に言うと「漠然とした不安」です。

不安なんて、結婚したら乗り越えるしかありませんし、できないなら離婚です。

わけのわからない不安で悩むより、まずはハッキリと話し合い、不安と洗い出すことで対策が見えてくるのです。

比較的、マリッジブルーは女性に多いと言われていますので、男性は「自分よりも相手を考えること」が大切です。

何が不安なのかを知ると、悩みが単純化できるので、解消も早いハズです。

何とかしようと焦っても解決はせず、まずは目の前にひとつだけ問題をおいて、それについて彼女と一緒に考えるだけのことです。

中には、体調を崩すほど悩む女性もいるので、まずは結婚生活の第一歩と考えて、一緒に歩むことが必要です。

結婚する理由を明確に持つこと

人間は、悩むと本来の目的を見失ってしまうことがあります。

マリッジブルーになると、女性は結婚する意味を見失ってしまい、本来好きだった気持ちが置き去りになり、負の感情のドロ沼から抜けられなくなります。

結婚自体は楽しいもので、幸せに向かうハズなのに、どうしてもそれより先に「ツラさ」が来てしまうのです。

好きな気持ちと、結婚する意味を想い出せればいいのですが、それが実はけっこう難しいもの。

結婚が決まってからこそ、仕事は一時休息を取り、彼女との時間を増やすような対応が好ましいでしょう。

どんなときでも二人でいることを彼女に話そう

彼女は、あなたの言葉を待っています。

結婚すると決まったからこそ、お互いをまっすぐに見つめ合い、どんな些細なことでも一緒に解決していく姿勢が、夫婦として望まれます。

今後もそのことは揺るがないと、彼女にちゃんと伝えましょう。

「どんなときも」というのは、とても大切です。ケンカしても苦しいときも、ずっとそばに居続ける、それが結婚ですから。

そして、それを言葉にして口に出すことが重要なのです。

思っているだけでは伝わることは半分、以心伝心なんて過信すると大ヤケドします。あなたの気持ちを口にするだけで、マリッジブルーに悩む彼女は安心できます。

だってあなたと結婚するのですから。

問題がたくさんあるなら、ある程度時間をおいて話し合うことも大切

問題の山積み、そんなことに悩む日もあるでしょう。

多くの問題、解決しようと動くと、実は気付かないうちに焦りが出たりします。

マリッジブルーの原因となる問題が多い場合、焦ることなく時間をかけて、じっくり話し合うことも大切です。

解決しない問題、それは負の連鎖で、何から手を付けていいか分からなくなります。

そうならないために、結婚まで時間がないとしても、可能な限り時間を有効に使い、目一杯できることをやりましょう。そのひとつが、「時間をおく」ということでもあります。

彼女がいったん冷静になれるように、時間を空けて話をするのも効果があるハズです。

マリッジブルーを乗り越えることは、結婚生活への第一歩と考えておこう

結婚は大きな試練の連続です。

モチロン、ツラいことばかりじゃありませんが、それでも今まで以上に、大きな問題に直面するハズです。

マリッジブルーは夫婦になるための第一歩、お互いを支え合えるか試されていると考えるのもいいでしょう。

ここでくじけるようなら、これからやってくる試練に打ち勝つことはできません。

逆にあなた自身が悩むときも、相手の女性と一緒に乗り越えなくてはいけません。結婚するために乗り越えること、そう考えると、彼女のマリッジブルーを自分のこととして捉えられ、努力を惜しまなくなるでしょう。

現実を直視しなければいけない結婚、それに見合う以上に訪れる幸せも、実はマリッジブルーを乗り越えることから始まっているのかもしれません。

Comments