今日から嫉妬深い女を卒業!嫉妬深い人の心理と共通点とは

あなたは、嫉妬した時、どんな行動に出てしまいますか?

嫉妬とは恐ろしいもので、好きだからこそ嫉妬してしまうのに、それが執着に変わっていってしまうことがあるのです。

筆者は、嫉妬が原因で、自分の精神もボロボロ、当時の彼の精神もボロボロにしてしまった経験があります。

その当時の私がどんな心境でいたのか、そしてどんな行動に出てしまったのかを基に、嫉妬について一緒に考えていきたいと思います。あなたにも当てはまることはありませんか?

嫉妬が引き起こしてしまう行動とその時の心理

嫉妬してしまうと、自分でも想像のつかないような怒りが沸き上がってきてしまうもの。

どうしても怒りがおさまらなくなってしまうと、ついついしてしまいがちな行動とその時の心理を紹介します。

携帯チェック

好きすぎて彼の全てを知りたいと思ってしまった筆者は、同棲中だった当時の彼の携帯を毎日のようにチェックしていました。

しかし、定番のように悲劇は起こりました。

彼が私には返事を返してこなかった時間帯に、彼は違う女性と連絡を取っていたことが発覚したのです。裏切られたという気持ちと、彼を取られてしまうのではないかという気持ちで、私の怒りは爆発。

彼には内緒で、相手の女性に対し、暴言メールを送ってしまいました…。

その時、私は自分のことしか見えていませんでした。あとから話を聞くと、その相手は彼の中学の頃からの同級生だったとのこと。彼女はそれ以来、彼に友達としても近づくことはありませんでした。

あとから、その女友達に私がこっそりメールを送っていたことは、もちろんバレたのですが、彼は必死に「あの子は友達だ」と私に説明してきました。

私は聞く耳を持たず、“女友達はいらない”という自分の固定概念を彼に対し、嫉妬のあまり押し付けてしまい、彼の友人すら奪ってしまったのです。

それ以来、携帯チェックをすることすら怖くなってしまい、していませんが、本当にしてはいけなかったことだったなと今でもつくづく思います。

やましいことがあったとしても、見なかったら、彼との信頼関係も崩れていなかったし、彼の友人を奪うこともなかったわけです。

彼をいくら好きでも全てを知りたいという身勝手な行動は慎むことをおすすめします。

バイトの仲間であろうが女性との絡み禁止

元彼は飲食店でアルバイトをしていたため、たくさん同世代の女性が一緒に働いていました。

バイトから帰ってくると、彼は楽しそうにバイト仲間の話を教えてくれたのですが、またそこで私の嫉妬深さが爆発してしまうことに。

彼のバイトの同僚である女性と一緒にみんなの分のジュースを買いに行ったというだけで怒りが爆発してしまったのです。

彼は「何にそんなに怒ってるの?一緒にジュース買いに行っただけじゃん!」と反論してきましたが、その反論すら許せませんでした。

きっとその時の私は、「ごめんね。でも、その子には興味ないから!」と必死に私だけが好きだということを言ってくれるのではと期待してしまっていたのでしょう。でも、彼が悪びれた感じもなく、“仲間だからいいじゃん”という態度だったことにムカついてしまったのだと思います。

今振り返るとかなり面倒くさい女ですよね。自分のことを好きだと言ってほしくて、相手に怒るなんて、本当子供じみています。

彼がバイト先の仲間とボーリングに行って、夜中まで遊んで帰ってきた時も、浮気なんじゃないかと勝手に想像してしまい、何十回と電話をかけたこともあります。

“バイト先の仲間”と言っても女性は女性。他の女性と仲良くされることが嫌だった私は、彼の同僚にすら嫉妬してしまっていました。バイトが終わる度に、すごい回数で電話がかかってきている着信履歴を見ると彼もゾッとしたでしょう。

一生懸命仕事を頑張る彼を応援する立場でいなければならないのに、自分の嫉妬が原因で、彼を縛りつけてしまい、支障にも仕事をきたしてしまうということは、彼女としては絶対にすべきことではありません。

彼が他の人と遊ぶことを嫌がる

彼のことが好きすぎた私は、休日、彼が自分以外の人と遊ぶことにも不満を抱えていました。

寂しかったのと同時に、いつ彼が帰ってくるか分からないという不安、そして、本当に男友達と遊んでいるのかという不安に押しつぶされそうになった瞬間、彼が遊んでいる途中でも、ものすごい回数で連絡をしてしまっていました。

車が好きだった彼は、夜に友達と走りに行くことが多々ありました。でも、夜こそ私は彼と一緒に過ごしたかったのです。

それなのに、友達と遊ぶと言い出した瞬間、彼を取られたと、彼の友達にすら嫉妬してしまっていたのです。

最初は、「彼女と遊ぶから」と断っていた彼も、次第に「たまには友達と遊びたい」という気持ちが大きくなり(当然ですが)、行こうとします。その度に私は不機嫌になりますので、彼はついに私も連れて、友達と行くはめに…。

彼のプライベートすら奪っている自覚が当時の私にはありませんでしたが、相当彼を苦しめていたと思います。

そのうち、彼は友達と遊ばなくなってしまいました。きっと彼の友達が彼に気を遣い、声をかけなくなったのでしょう。

自分にとっては、彼がどこにも行かないという安心感を得ることはできるかもしれませんが、嫉妬のあまり、相手の自由を奪うというのは、望ましくありません。

彼との関係が悪化してしまう大きな要因の一つとなってしまいますので、このような行動は避けるようにしましょう。

嫉妬深い女を卒業するために

こんなこともあり、私は彼と別れてしまうことに…。信用していた彼だっただけに、相当ショックを受けてしまい、10キロほど1カ月で痩せてしまいました。

でも、彼との別れが私を嫉妬深い女から卒業させてくれました。新しい彼との交際がスタートすると、今までの自分ではない自分を手に入れることができたのです。

嫉妬深さを卒業するためにしたことをいくつか紹介します。

携帯チェックは絶対しない

まず、最初にしたことは、携帯チェックをやめること。

携帯チェックをしてしまうと、いっきに信頼関係が崩れてしまいます。

そのことを元カレから学んだ私は、彼と一緒にいる時に彼の着信が鳴ろうとも気にしないでいるよう、感情を抑える努力をしました。

スマホに変わってからは、画面にLINEも着信も表示されます。簡単に見ることはできますが、見ないように我慢し、彼が近くにいない時にもし携帯が鳴っても、絶対見ないようにしました。

そしたら、知らなくていいことを知ることもなく、嫉妬心が大きくなることはありませんでした。

結果、彼の全てを知りたいという心理が、逆に自分にストレスを与えていたというわけです。自分にも彼にもストレスを与えていたということを知ると、彼の携帯にすら興味がなくなりました。

彼との信頼関係を失う方がよっぽど怖いことです。今、ついつい携帯チェックをしてしまっている人は、すぐにやめるようにしましょう。

彼の行動を全て把握しようとしない

好きな人の全てを知りたいと女性なら誰しもがそう思うでしょう。でも、全てを知るなんて無理です。

彼とあなたは違う人間である以上、違う時の過ごし方をするのが当然。彼の24時間の行動全てを把握したところで、彼と幸せになれるというわけではないのです。

彼の全てを把握したいって思っていた昔の自分を振り返ると、よくそんなところに力を入れていたなと思います。

「もっと他にもすることがあっただろうに。時間の使い方が雑だったな。」と思うわけです。

自分の人生は彼一色にしてしまおうとすると、自分も彼も苦しくなってしまいます。

男性って、自由にさせればさせるほど、いきいきとし始め、男性としても魅力を増します。縛れば縛るほど、自由を求め、あなたから離れていってしまうということを覚えておいてください。

彼自身が彼の人生を楽しんでいる時は、彼女の私たちにもいい影響をもたらしてくれます。彼を縛りすぎないようにしましょう。

縁の下の力持ちになる

彼に大切にされる女性は、縁の下の力持ちとして活躍しています。

バイト先の女性と一緒にジュースを買いに行くような女だった私は、縁の下の力持ちとしては程遠い存在でした。きっとあのまま彼と付き合ったままだったとしても、彼が仕事で成功することはなかったでしょう。

“仕事を頑張らない男は嫌だ”と思いながらも、彼が仕事を頑張りづらい環境を自ら作っていたことに当時の私は気付きませんでした。

交友関係からお仕事に繋がることもあります。だからこそ彼の友人を含め、身の回りの人は大切にしなくてはいけないのです。

彼を縁の下の力持ちとなって支えることで、彼からも愛される女性になることができます。それが、自分の自信へと繋がり、彼が他の女性と仲良くしているのではないかという不安を抱えずにすむというメリットも生まれるのです。

彼の周りに嫉妬する前に、彼の唯一無二の存在になる努力をしましょう。

嫉妬がなくなったら自分が楽になる

前のように嫉妬心が強くない今、夫とも、とても安定した信頼関係を築くことができています。

彼の全てを手に入れようとすればするほど、自分も彼も苦しかったんだと気付いてからは、自分に自信を持つことができるように、自分磨きに努めるようにしたことが大きな要因ではないかと考えています。

嫉妬心に火がついて行動している時って、自分が思っている以上に怖い女性になっています。

普段、どれだけ可愛くて、美人でも、間違いなくその魅力を殺してしまうほど、大きな影響力を持っているのです。

彼を信用できないならば、2人の関係は破綻しています。嫉妬する心を無くすために、自分を高めること、そして彼を疑う前に信用しようとすることに努めてみましょう。

Comments

みなさんのコメント

わんこ

まさに今、私はイヤな妻になっていました。お陰様で嫉妬の暴走を押さえようと、前向きになれました。有り難う。下を向いていた顔を上に向けます。

みー

初めまして。とてもためになりました。

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