同棲に喧嘩はつきもの?よくある喧嘩・仲直りの方法をご紹介!

カップルにとって一つの憧れ、それは同棲です。

いつか彼氏・彼女と同棲をしたい、結婚まで視野に入れて同棲を始めたいなどと考えている人は多いでしょう。

しかし実際のところ、同棲を嫌がる人もいます。

なぜかと言えば、同棲においては喧嘩やすれ違い、誤解などのトラブルが意外とつきものだからです。

同棲中に喧嘩をして、今まで仲が良かったのに一気にギスギスした関係になり、結果として別れてしまった……というカップルは実は少なくありません。これから同棲を始めるなら、同棲ではどんな喧嘩やトラブルが起きるのか、あらかじめ知っておいた方が良いでしょう。

また、今まさに同棲中の相手と喧嘩をしてしまい、これからの付き合いに悩んでいる人もいるはずです。

今回は、同棲中によくある喧嘩、そしてそれに対する仲直りの方法や対処法を解説していきたいと思います。

よくある!同棲中にカップルがする喧嘩とは?

ではまず、同棲中にカップルがよくする喧嘩について考えてみましょう。世の中のカップルは、どんなことで同棲中によく喧嘩をするのでしょうか?

一度は通る!家事の仕方で喧嘩

まず、絶対にどんなカップルでも一度は通るのが、家事の仕方についての喧嘩です。

どのように家事をしていくのか、家事の仕方についてそれぞれ考え方はかなり違うものです。

例えば、毎日の食器の洗い物について考えてみましょう。洗い物を毎食後にしっかりとする人もいれば、ある程度ためてからまとめて行う人もいます。確かにマメに行えるのが一番ですが、まとめてする人の考えも「忙しいから時間が無い」「水がもったいない」などいろいろあるでしょう。

このあたりはそれぞれの価値観やその時の事情などによるところが大きいです。「今まで実家ではそうしてきた」と家族の影響を受けている人も多いはずです。

洗い物だけではなく、洗濯や掃除なども人によってやり方はさまざまです。同棲を始めたカップルは、大体このあたりの家事の仕方で揉めることが多いです。

これらは完全に価値観の違いによって起こる喧嘩なので、基本的にはどちらも悪くありませんし、起こっても仕方がない喧嘩とも言えるでしょう。

こんなことで揉めたくないのに…お金のトラブル

もう一つよくありがちなのが、お金に関する喧嘩やトラブルです。

同棲は一緒に二人で住むことなので、当然生活費や家賃、光熱費などに関わる問題は出てきます。

家賃は折半にするカップルも多いですし、彼氏の方に余裕があるなら彼氏の方で家賃を多めに負担したり、もしくは全額出したりするケースもあります。家賃は毎月決まった額なので、家賃の払い方で揉めるようなことは少ないかもしれません。

問題は、光熱費や食費などの、その時によって変わる生活費です。

特に光熱費は、どれだけ使ったかによって費用が変わるため、ただ折半するだけでは片方が納得しない場合もあります。

例えば片方ばかりがエアコンをたくさんつけたがる人だった場合はどうでしょうか?それに対してもう片方は、節約を重視するタイプなので、エアコンはあまりつけません。

すると当然、電気を消費するのはエアコンをよくつける方になるので、光熱費を折半にするのは確かにもう片方としては納得がいかないでしょう。

食費も食べる量が違うため、トラブルになることも多いです。せっかく仲の良い関係を築いてきたのに、お金の問題でギスギスしてしまうカップルは意外とたくさんいます。

生活リズムがバラバラで合わない…

生活リズムはその人の考え方、仕事の時間などにもよって異なります。

分かりやすい例で言えば、昼間に仕事をしている人と夜間に仕事をしている人では、生活リズムが合わないのも当然ですよね。

一緒に住んでいるのになかなか会えない、寝たい時間に相手が起きていて気が散るなど、意外とストレスに感じられることは多いでしょう。そのせいで喧嘩に発展してしまうことも多いはずです。

同棲したせいでデートが減る!?

同棲したせいでデートが減ってしまうという話は実はよくあることです。どういうことかというと、同棲すれば自然と一緒にいられる環境が出来上がるため、デートに出かけようという意思が気づかないうちになくなってしまうことが多いのです。

どちらかに出不精なところがあればなおさらでしょう。休日はいつも家でダラダラと過ごすことが多くなり、特別な用事がない限り外にデートに出かけることは少なくなってしまいます。

デートが減ったことで不満が募り、喧嘩に発展することも中にはあります。

結婚のタイミングは一体いつ…?

結婚を意識して同棲を始めたものの、同棲=事実上結婚しているようなものという感覚に陥り、男性の方がなかなか結婚に踏み切ろうとしなくなる場合もあります。

女性はそのことに対してイライラを感じてしまうことが多いです。

そのせいで、結婚のタイミングは一体いつになるのかという話し合いが二人の中で持たれることもあるかもしれません。それが結果としてひどい喧嘩に発展してしまうことも多いです。

同棲すれば結婚が近づくと思う人も多いですが、実は逆の事態を招いてしまうこともあり得るのです。

いつも一緒にいることによってストレスが溜まる

同棲は、カップルだからいつも一緒にいて楽しいはずと思いがちです。

しかし、いくらカップルとはいえ、プライベートはある程度ないと意外とストレスは溜まります。

一人の時間が好きな人、周りの人に必要以上に干渉されるのが好きではない人などは、なおさら同棲中にストレスを溜めやすくなります。

いつも一緒にいることで細かいストレスやイライラが溜まり、些細なことで喧嘩になることは多いです。喧嘩の理由は特に大きなことではなく、単純に同棲という環境によって溜まった細かいストレスになります。

同棲中に喧嘩した時の仲直りの方法・予防策

では、同棲中に喧嘩になってしまった時は、どのように険悪ムードを解消し、仲直りしていくのが良いのでしょうか。

ここからは、同棲中の喧嘩に対する仲直りの方法を見ていきましょう。また、喧嘩しないための予防策についても考えてみたいと思います。

仲直りは早めにすることが一番

まず、同棲中の喧嘩は、なるべく早めに仲直りして険悪ムードを解消することが一番です。

なぜなら、同棲中に喧嘩するなんて気まずいことこの上ないからです。

同棲中でなければ自分の家がそれぞれありますし、険悪な状態がある程度続いても耐えられるでしょう。しかし同棲中の喧嘩は、しばらく距離を取ろうとしてもお互い一緒に住んでいるわけですから、正直長いこと喧嘩を続けていても気まずさしかありません。

お互いに余計なストレスを溜めないためにも、喧嘩したらなるべくすぐに冷静になり、仲直りしようとする心の余裕を持ちましょう。

意地を張って喧嘩を長期化させても、正直お互いにとってデメリットしかありません。

お金の喧嘩は醜い。予防策をしっかりしよう

お金のトラブルは、とても醜くて嫌ですよね。相手のそんなけち臭い一面なんて見たくなかった…と思う人も多いでしょう。

お金で喧嘩した時はすぐに仲直りして話し合うことが大切ですが、まず何よりも重要なのは、お金で揉めないためにも予防策を取ることです。

光熱費や食費などは、毎月どれだけかかってくるのか曖昧で、正直誰がどれだけ使ったのか線引きがしづらいものです。

大幅にどちらかが多く使った時期を除いては、逐一話し合うのも大変ですし、手っ取り早くいっそのこと全て折半にしてしまうのが一番でしょう。

お金で喧嘩しないためにも、どのようにお金を負担していくのか、同棲を始める際にしっかりと決めておくことはとても大切です。大事なお金のことだからこそ、曖昧にして放置しないのが一番です。

家事は分担し先に考え方をすり合わせておく

家事は基本的に分担したり、当番制にしたりしてルールを先に決めておくのが一番でしょう。

家事の仕方についてはそれぞれで考え方が違うので、何も決めないでおくと喧嘩の原因になります。

また、考え方が大幅に違うと感じたら、早めに考え方を共有して話をすり合わせておいた方が良いでしょう。

「私は洗い物は毎食後にしておきたい派なんだけど…」と意見を明確に示しておけば、ストレスが溜まる原因を少しでも防げるはずです。

お互いの生活リズムを配慮する気持ちが大切

同棲する際、相手と生活リズムが大幅に違うのであれば、なるべくお互いの生活リズムを配慮する気持ちを持つことです。

生活の仕方にかなりの違いがあるなら、部屋を分けて同棲するのもありでしょう。その方がストレスも溜まりにくいです。

ちなみにそれぞれの部屋を持って同棲するのは、一人の時間が好きな人にもおすすめになります。同棲はしたいけど自分の時間もある程度欲しい…という人は、自分の部屋があった方がうまく同棲生活を送れるパターンが多いはずです。

結婚を意識した同棲は期間をあらかじめ決めておこう

結婚を意識した同棲は、結婚の時期がずるずると決まらずに流れていかないためにも、同棲期間を先に明らかにしておいた方が良いでしょう。

例えば一年をめどに結婚するなど、先に期間を決めておくと結婚のタイミングも曖昧なものになりくいです。

また、同棲期間さえ決まっていれば、その後に結婚の話がなかった場合でも、「いつ結婚するの?」と女性としては切り出しやすいでしょう。

同棲中は喧嘩もある!ルール作りを徹底しよう

どんなに仲の良いカップルでも、一緒に住むとなればそれなりにストレスも溜まりますし、考え方の違いから喧嘩になることもあります。

同棲を楽しむためには、すぐ仲直りして良い空気を保つこと、そして喧嘩しないためのルール作りが重要になります。

一緒に住むことは、意外と簡単なことではありません。だからこそ家事やお金のルールは、二人の同棲生活をストレスフリーなものにしてくれるうえで役立ちます。”

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