不倫相手の彼女と別れるには。トラブルの可能性と相手の気持ちを考えて

不倫って、している最中は楽しいとか幸せに感じていても、仮定があることを考えると、いずれは別れなくてはならなくなるでしょう。

調べてみると、不倫している男性の多くが、不倫彼女との別れを選択している、要は元の家庭に戻っているのです。

でも、不倫相手の女性と別れるのは、意外にもハードルが高かったりします。

不倫彼女との別れかた、家庭の大切さと一緒に見ていきましょう。

不倫は浮気の延長線でしかない?

不倫って、カラダの関係を持つことと思うかもしれませんが、そのときの気持ちはどんなものか考えたことはあるでしょうか?

不倫であっても、気持ちがちゃんと動いている、だから浮気の延長線にあるのが不倫なのです。

気持ちは動いていないなんて言いますが、人間である以上、それはムリな話しですし、キライな相手と不倫なんてしませんよね。

気持ちとカラダは別なんて言っても、どこかで気持ちが動いているもの、「そのこと」を認めたくないから、そうやって言うだけ、一種の言い訳でしかありません。

もしかすると、女性は「男性が不倫したいだけの理由」としか思っていない、ということもあります。

ハッキリ言えば、男性も女性も、不倫するのは浮気の延長線でしかありません。

だって、「何か」を求めて不倫しているのであって、その中には必ず「気持ち」が含まれています。

不倫することをアレコレ言っても、浮気でしかない部分が絶対であって、切り離して考えることは不可能です。

言いかたの問題だとしても、まだ浮気のほうが軽い、不倫となるとオトナの付き合いも含まれるので、何にしたって許されることではない、それが原則です。

別れを選択するなら不倫相手と思っている男性が多数

実際、不倫相手と奥さん、別れを選択しているのはどちらが多いのでしょうか。

男性が別れを考えるとき、結局は不倫相手と別れているという人が、全体の7割を超えています。

結婚相手である奥さんに不満があったり、不倫相手に何かしらの魅力があるにしても、幸せの尺度と責任で考えるなら、圧倒的に不倫相手との別れを考える人が多いのです。

やはり、結婚とは本気でするもの、デキちゃった結婚にしても責任を感じている、となると「不倫相手との間には何もない」ということになります。

責任にしても、幸せにしても、結婚した相手とのことは大きい、そう感じている男性が圧倒的に多いのです。

そうやって考えると、結婚が本気なら浮気は浮気でしかない、となってしまいますよね。

不倫していても、奥さんや家族のことが頭から離れることはないでしょう。

実際、「いつかバレるかも」なんて心配もよぎるでしょうし、そう思っていること自体、「浮気である証拠」なのです。

そして、別れの選択率を考慮しても、「不倫相手と将来まで見据えていない」と考える人が多いことも事実というのが分かります。

不倫彼女と別れるのはツラくなることも。一番は快楽を忘れられないから

不倫彼女との別れ、まずは「自分の気持ち」を考えてみましょう。

少なからず気持ちが入った付き合いをしている以上、不倫相手とはいえ、別れるのにはツラさが絶対残るでしょう。

だって気持ちがあったから不倫したわけで、それを割り切れているなんて、ハッキリ言って自分のカン違いでしかありませんから。

正直、不倫相手とのことを割り切れている男性なんて、不倫している人の1割もいないと思います。

「何か気がかり」があれば、それは割り切れていない証拠、どんなに強い人間でも、不倫関係になった女性のことを、ないがしろになんてできません。

理由の一つは、「後ろめたい気持ちがあるから」です。

不倫ということを理解してもらっている、とはいえ、相手の女性が同じ気持ちかなんて、実際のトコロ分かりませんよね。

だいたい、女心が分かるなら不倫なんてしないでしょうし。

男性からすれば快楽のための不倫が大半、だからこそ別れるのは口惜しいというか、それを手離すツラさがあるのです。

快楽のためとはいえ、そのときに満たされる気持ちがあるから、快楽を感じることができるのです。

カラダだけの関係なんて、そうそうある話でもなく、カラダの関係を持てば、少なからず情が湧いてきます。

その情は、「悪いと思う気持ち」とも重なるので、不倫彼女と別れるのはツラくなるのです。

そんなに都合よく人間はできていない、そう言えるかもしれません。

自分の気持ちは整理できても、相手がゴネる場合もある

自分の気持ちが整理できたとして、相手はどう思っているでしょうか。

不倫彼女と揉める一番の理由が、別れに納得しない場合、あなたは気持ちの整理ができても、彼女は別れるとき、「捨てられた」という感情が芽生えるのです。

こうなると大変、「不倫と理解している」なんて言葉は、妄想でしかなくなります。

そして、女性がゴネると大変です。

男性は、「みっともない」と映ることを避けるために、女性との関係にグチグチ言わないものですが、女性はこういうときにこそ、「オンナの部分」が出ることがあるのです。

付き合って上手くいっている間は、そんなこと言わないとしても、別れるとなるとまた別の話と思うのが女性です。

男性としてみれば、「こんなはずじゃなかった」と思っても、実際別れるときには、相手の女性がゴネてしまうケース、アンケートでは3割がそう答えています。

女性も既婚で、ダブル不倫であっても同じこと、要は「振られること」が許せないのでしょう。

女性から振る分には、「終わりを告げる」となるのですが、男性から終わりを言われると、女性は「振られた」となってしまうのです。

しかも、女性からしたら「良いように使われた」と思うことがあるので、ますます注意が必要です。

そもそも気持ちがない?それをどう相手に伝えるかが重要

「不倫でしかなった」ということを、どう伝えるかが問題です。

本当に気持ちが無かった、あとから付け足してそうするにしても、そのことを上手く女性に伝える方法なんて、正直見当もつきません。

ですから、不倫しないことが一番なのですが、断りかたに困ったときは、「気持ちがなかったこと」を伝える、それに尽きます。

例えば、相手の女性にも、「あなたも気持ちは無かったハズ」と言える材料が必要です。

不倫を理解している時点で、それは織り込み済みなのですが、そこは女性なので、あとから「気持ちの問題」を持ち出してくることは、充分にあり得ます。

例えば、カラダ以外の付き合いが無ければ、お互いの欲求だけだったと言えるでしょうし、彼女らしい付き合いかたがあったかどうか、それを前面に説明すると良いでしょう。

ただ、注意が必要なのが、「家庭が上手くいっている」ということを言うと、相手の女性はますます逆上する可能性があります。

あくまでも、「家庭とは別に関係を終わるだけ」にしておきましょう。

もちろんトラブルになるケースもある

中には、こじれにこじれて、トラブルに発展するケースもあります。

女性の「女の部分」が暴走すると、歯止めが効かなくなる、あなたの家庭のことなんて、お構いなしにトラブルに発展することがあります。

慰謝料などお金での解決や、離婚することを求めてくるなど、いろいろなことがあるようですが、どれも円満とは言えないものばかりです。

お金で解決を図ろうとするのも、結局はこじれてトラブルになり、解決の道が無いからこそ、目に見える解決方法とすることです。

離婚を求めるにしても、結局「不倫相手とくっつくことではない」ので、やはりトラブルになった以上は、何かの代償が必要になります。

一番は、円満解決なのですが、男女の関係ほど難しいのも事実です。

不倫彼女の妊娠が発覚、責任を取っても別れられるとは限らない

もし、不倫彼女が妊娠したらどうしますか?

不倫相手の妊娠は、責任を取るという方法はいくつかあれど、そのあとに別れられるとは限りません。

妊娠って、結局苦しむのは女性だけ、責任を取ると言っても、お金だけで解決できるものでもありませんし、精神的な部分のケアはできません。

本当なら、子供を産みたいと思うでしょうし、そうなると父親が必要なわけで、それを叶えてあげるには、たくさんのハードルがあります。

不倫相手の妊娠は、発覚した時点でトラブルになるのは必至、そう思っておきましょう。

解決方法に良い手だてはありませんし、真摯に向き合うことが一番としか言えません。

本命はどっち?不倫と家庭を考えるなら、圧倒的に家庭の幸せが上

不倫彼女と別れたいと思う理由は、いったい何があるのでしょう。

気持ちがあるとはいえ、置き去りになってしまっているのが不倫、幸せを考えるなら、気持ちからスタートした家庭のほうが、断然上です。

不倫って、いろいろな気持ちから始まるものですが、大きな魅力があるハズです。

それは「背徳感という快楽」であって、もしかすると「それしかない」かもしれません。

当たり前の日常になると、普通に付き合っていても起こる「慣れ」が出てしまい、普通に付き合っているよりも、飽きてしまうかもしれないのです。

不倫相手と本気になる前に、そのことを覚えておきましょう。

人生は長い、そう考えるといっときの気持ちだけでした不倫が、将来ずっと自分に幸せをもたらしてくれるかは疑問です。

人間は誰だって人生の終わりが来る、そのとき幸せでいたいと願うなら、本当に愛し合った家庭のほうが、絶対幸せを与えてくれます。

不倫は、快楽が幸せを錯覚させるのであって、永久的な幸せではありませんから。

不倫彼女と家庭を持つ選択、何かといばらの道になる

不倫彼女と本気になったとしましょう。

不倫から本気に発展したとしても、家庭を持つには何かとハードルもある、ただ乗り越えるのではなく、いばらの道となることでしょう。

まずは、本来の家庭の精算、離婚が必要になるでしょう。

夫婦二人なら良いかもしれませんが、子供がいたり、家のローンが残っていたりすると、それらをどうするか話し合わなくてはいけません。

子供がいるなら、いずれあなたの不倫相手のことも知れるでしょうし、再婚すれば、元妻には関係ないとしても、子供たちには他人事ではありません。

となると、いずれ元妻にも知れることになるでしょう。

離婚するときも、「理由」は重要な部分になるので、そうとうなウソを用意しなくてはなりません。

愛が尽きたとはいえ、一度は愛し合って結婚した仲、それなりのキライが無い限り、例えば情が残っているとするなら、結局はツラい思いをすることになります。

幸せになりたいと、不倫相手と本気になることを選択しても、どこかしこりが残るだけでなく、難しい問題が山積みの状態からスタートすることになるのです。

別れを決断するなら自分から、責任を取る気持ちでしっかりと話すこと

不倫相手だけに限りませんが、女性との別れには覚悟と真摯な態度が必要です。

もし不倫相手と別れを決断するなら、最後ぐらい潔く自分から決断して、責任を明確にして、それを請け負うつもりで話しをしましょう。

不倫や浮気、トラブルになるときは、必ず「逃げ腰」が問題になります。

こうなってくると、相手の女性は、ただでさえ納得いかないところなのに、あなたが逃げ腰では、攻め入るスキを与えるようなものですから。

誠意って、とても難しいこと、不倫しないことも奥さんに対する誠意かもしれませんが、起こしてしまったことに対する、それぞれに真摯に向き合わなくてはいけません。

それがまず責任を取ることになるのです。

うやむやにしても、女性はちゃんと終わりを迎えるまで、それを納得しないこともあるので、終わるなら誠意を持って対応することです。

ただでさえ女性との問題は難しいことが多い、まして不倫となるとなおさらのこと、別れを決意して、「今以上こじれないために」できることがあるハズです。

最後の場面、どうやっても簡単には済まないからこそ、男らしさを持って、矢面に立つくらいの覚悟を持つようにしましょう。

歯止めの利かないトラブルは、どんどんエスカレートする、いつかはどこかで立ち止まらなくてはいけないのですから、早めに対処することをおススメします。

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