男性が思わず触れたくなる手になれる!簡単にできる爪のお手入れ方法

爪の手入れの方法って意外と知られていないことですよね。ネイルを楽しむにあたって、爪の手入れの方法をしっかり知ることで、よりネイルをきれいに見せることができるのです。

爪がきれいに手入れしてあると、男性にとっても女性にとっても好印象。「清潔感のある女性なんだな。」「宝石みたいにツヤツヤで触りたいな。」というイメージをつけることができます。

ここでは爪の手入れでよりネイルがきれいに見える、簡単にできる手入れの方法をお伝えします。

合コンや婚活前には、是非きれいな爪で出かけてみましょう。

爪の手入れは形を整えることからはじめよう

爪の手入れの第一歩は爪をきれいな形に削ることです。

爪の形を整えるのに必要なもの、方法、そしてNGな削り方など、ネイリスト目線でお伝えします。

やすりを使って削ってみよう

爪の手入れのポイントは、まずはやすりを使ってきれいな形に削ること。

爪の長さを整えるのに、爪きりでバシバシと切ってしまっている人が多いのではないでしょうか?

確かに爪切りは手軽でいいのですが、爪に圧がかかってしまってダメージを与えてしまいます。

そこで使いたいのが爪やすり。

エメリーボードという爪の形を整えるやすりを使って削りましょう。

手順として大切なことは、「往復掛けをしない」ということ。左サイドから中央に向かって一方方向に削り、右サイドから中央に向かって一方方向に削る、このやり方さえ守っていればOK!

エメリーボードの角度は、爪の下に入れ込むような形で斜め45度にして削っていきましょう。

爪に対して垂直に当ててしまうと、爪の表面を削ってしまうこともあるので、角度は爪の下にエメリーボードを入れて、斜め45度を意識しましょう。

指を長く見せたいならオーバル型がおすすめ

オーバル型の爪

ネイルをする方で多いのが、指を長く見せたいということ。

そこでおすすめなのが「オーバル型」です。筆者も指を長く見せる為にオーバル型にしています。

オーバル型はたまご型のようになっている丸みを帯びた形のことで、ネイルサロンでも人気の形なんですよ。オーバル型の作り方としては、爪の下にエメリーボードを斜め45度に入れ込んで、作りたい角度に削っていきます。

オーバルの基本的な形はありますが、細身にしてより指の長さを強調したいという人は、ほっそりと仕上げる傾向にあります。

仕事の関係上、爪を伸ばせないという人はラウンド型がおすすめ

ラウンド型

爪の形で最も順応性が高いのがラウンド型。

ラウンド型はネイルの検定でも課題になるくらい基本的な形で、爪を短くする人にはぴったりです。

爪の短い人は先ほどご紹介したオーバル型を作ることが難しいので、必然的にラウンド型になる傾向があります。

ラウンド型はオフィスカジュアルな形でもあるので、ちょっと堅い雰囲気の職場でもなじみやすく、ネイルなどのおしゃれに厳しい年齢層が上の人でも受け入れやすい形になっているのが特徴です。

削り方は校庭のトラックのカーブをイメージしながらエメリーボードの角度を決めて、オーバルを作るときと同じように、一方方向で削ります。

爪先がとがりすぎるとオーバルになったり、爪の短い人では山型になってしまうので、気を付けてくださいね。

爪の根元のケアをして他の人に差を付けよう

次に爪の根元のケアのお話をしますね。

ネイルサロンの中でも今はジェルを乗せて終わりというサロンが増えていて、爪本来の健康やきれいな状態を作ることができないなんてことも…。

自分で爪の根元をきれいにできたらうれしいですよね。そこで次は爪の根元をきれいにする方法を伝授します。

プッシャーとキューティクルニッパーを使ってみよう

プッシャーとキューティクルニッパーって聞いたことはありますか?

この道具は共に爪の根元を処理するのに使います。

爪の根元のことをキューティクルラインというのですが、このキューティクルラインには、爪が伸びるのと同じタイミングで薄い膜で角質が伸びてきます。

その甘皮の下にある角質を「ルースキューティクル」といいます。

ルースキューティクルを放置してネイルをすると

  • 手が荒れている印象
  • 根元が白くなって手元が老けて見える
  • ジェルをしても剥がれやすい
  • ネイルをしても根元がきれいに見えない

などなど、デメリットがたくさん!

年齢を重ねるごとにルースキューティクルは固くなるので、ケアが大変になってきます。

そこで自分でプッシャーとキューティクルニッパーを使ってケアをしてみましょう。

プッシャーの使い方をマスターしよう!

プッシャーの使い方は角度と力を気を付けることです。

まずは角度ですが、爪に対して45度~60度を意識して爪の中央から根元に向けて押し上げていきます。

力は軽いタッチでOK!爪の上にある薄皮を持ち上げるだけなので、力が入っていてはおかしいということが分かるかと思います。

肌の上を滑らせるような感じで、スルっと動かすようにしましょう。

もし押し上げるのに力を必要とする場合は、指先をお風呂の温度くらいのお湯につけてふやかしてからプッシャーを使ってみると力いらずで押し上げることができます。

キューティクルニッパーの使い方をマスターしよう

キューティクルニッパー

キューティクルニッパーは先が鋭利な刃物になっているので、扱いには十分気を付けましょう。

プッシャーでしっかりと押し上げたルースキューティクルを、キューティクルニッパーで処理していくのですが、ここでのポイントはニッパーの刃先は目で確認できるくらい刃先を大きく開閉しない点です。

刃先を大きく開閉してしまうと、

  • 爪の根元を傷つけてしまう(場合によっては出血します)
  • ルースキューティクルを上手に挟めない

といったデメリットがあります。

ルースキューティクルは銀杏の薄皮のように薄いものなのでニッパーを大きく動かしてしまうと本当に取りたいところをからぶってしまうのです。

キューティクルニッパーはネイリストでも使用するのを嫌う人がいるくらい難しい道具ではありますが、使いこなせると爪の手入れの質がグッと上がって、ネイルのクオリティーも上がってきます。

始めは値段の手ごろなニッパーやプッシャーから始めてみて、使い方をマスターしてみてはいかがでしょうか?

爪の状態はハンドクリームを塗るだけでも違う!

仕事などが忙しくて道具を使っている暇なんてない!と思う人もいるかもしれませんね。

そこでおすすめなのはハンドクリームです。

爪は皮膚の一部なので、乾燥すると縦筋が入ったり割れやすくなったりして、手入れが行き届かなくなってしまいます。そこでハンドクリームを爪の上にしっかり塗って、感想を防ぐことでも爪の手入れで大切なことです。

ハンドクリームを爪の上に塗るだけで爪周りの皮膚も潤ってくるので、いざケアをしようとした時に角質が固くなりにくくなっているメリットもあります。

ハンドクリームだったら、時間のないときでもさっと塗って爪の手入れもできるので、とても便利なケア方法ですよ。

爪の手入れはこれで完璧!男性が触れたくなる手元へ

爪の手入れの方法は聞いても知らない人も多くどうしていいのか分からないことも多かったと思います。

ここで紹介した方法はケアのごく一部ですが、知っていると役に立つものばかりです。

筆者も実際にネイルサロンで行っているケアを伝授していますので、ぜひ参考にして爪の手入れをマスターしてくださいね。

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