徳島県のおすすめデートスポット。自然の中で2人の時間を楽しめる

徳島県と聞いて想像することができることと言えば、日本でも最大級の自然現象と言われている鳴門海峡の大渦があるのではないでしょうか。

さらには、大盛り上がりを見せる独特な踊りで魅了する阿波踊りも有名であり、日本中で親しまれている踊りでもありますね。

これだけではなく、自然を活かしたグルメの数々も堪能することができるなど、魅力であふれているのが徳島県になります。

今回は、そんな魅力あふれる徳島県の中で、特にデートでおすすめのスポットをピックアップしてご紹介していきますね。

日本最大級の自然現象が生んだ豪快な大渦を望む鳴門海峡のクルージング「うずしお観潮船」

世界三大渦潮の一つに数えられ鳴門海峡は最大で直径20mにもなる世界最大級の渦潮を見ることができます。

この渦潮は、数秒間で一気に出来上がっては消えてを繰り返されており、大小さまざまな渦潮を見ることができますね。

また月の位置によって満潮と干潮があるため、月と太陽と地球が一直線になると「大渦」をみることができます。

国内では、ここまで大きな渦潮を見ることができず、この渦潮を見ることができることこそが、徳島県の魅力となります。

この鳴門海峡の渦潮を楽しむことができるスポットと言えば、テレビのロケ現場になることも多い鳴門山展望台や鳴門岬など多くの場所があります。

その中でも特に鳴門海峡の渦潮の迫力を体験できるのが、こちらのうずしおクルージングになります。

クルージングで楽しむことができるうずしお体験は大きく2つあり、そちらをご紹介していきます。

デッキから見る鳴門海峡
鳴門海峡の渦潮に目の前まで近づいて見ることができ、渦潮の豪快な流れを感じることができます。

見ているだけでも豪快な渦潮であり、潮風を感じながら迫力満点のクルージングを楽しむことができますね。

水中から見る鳴門海峡
こちらの観潮船の最大の特徴は、デッキから渦潮を眺めることができるだけではなく、水中デッキがあるため、そちらからも渦潮を見ることができる点にあります。

水中から渦潮が水中へと続いていく見事で豪快な渦潮を眺めていくことができる非日常的な時間を過ごしていくことができますね。

1,000点以上のオリジナル美術品を楽しむことができる美術館「大塚国際美術館」

徳島県の人口の半数以上に人数が1年間のうちに訪れているほどの徳島県を代表する美術館でもある「大塚国際美術館」。

大塚ホールディングスが手掛けている世界中の美術館を鑑賞することができるスポットで、その美しさと豪快さは唯一無二と言えます。

日本にいるとは思えないほどの美しい外観は、まるでヨーロッパの美術館を訪れているかのような雰囲気を感じさせてくれますね。

この美術館は「観賞」という言葉を最大限活かしていくことができるスポットであり、唯一無二の美しさを感じることができる場所でもあります。

その中でも特に美しい「観賞」を楽しむことができるデートにもおすすめのスポットをご紹介していきます。

ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂
いきなり入り口から魅力ある「観賞」を楽しませてくれる場所で、本場と同じ原寸大の礼拝堂を体験することができます。

さらには、ケランジェロの天井画として有名である「天地創造」をはじめ、壁画には「最後の審判」までもを見ることができますね。

これほどまでに美しい礼拝堂を日本で観賞することができるのは当然こちらの美術館だけになります。

青いターバンの少女
フェルメールの作品の中で最も有名な作品でもある「青いターバンの少女」を見ることができます。

この少女と見つめることができるだけではなく、こちらの美術館ではロープなどもないため、絵の目の前までいき観賞したり写真を撮ったりすることまでできますね。

ボッティチェッリ
イタリアを代表する画家でもあるボッティチェリの名作と言えば、「ヴィーナスの誕生」や「春（ラ・プリマヴェーラ）」があり、そのどちらも見ることができます。

これ以外にも多くの有名美術品と出会うことができますので、いつもテレビなどで見ているものと同じものを実際に目で見ることができますね。

美術館を楽しんだのちは、ゆったりと併設しているレストランで食事を楽しんだり、お茶を楽しむこともできますので、時間をじっくりとかけて名画に対する「観賞」デートを堪能してみてください。

徳島県を代表し、日本屈指の踊りとまで称されている阿波踊り「阿波おどり会館」

徳島県で最も有名で、今では日本全国、さらには世界中からも認められている「阿波踊り」を楽しむことができますね。

ただ実際に阿波踊りを見て楽しむことができるのは8月の御祭時だけになりますが、こちらでは、時期に関係なく1年中阿波踊りを楽しむことができます。

こちらの建物は、阿波踊りの提灯をモチーフにした逆台形をした建物になり、この建物の後ろには徳島県のシンボルとなる眉山を眺めることができますね。

昼も夜も阿波踊りをたのしむことができるのがこちらの会館の面白いところではありますが、阿波踊り初心者にとっては昼間の部がおすすめとなります。

昼の部では、阿波踊りを見ることができるだけではなく、阿波踊りの歴史や説明などもじっくりと見ることができ、阿波踊りに触れ合うことができるようになりますね。

阿波踊りは見様見真似でも楽しんでいくことができ、さらには「楽しい」をコンセプトにしているため、とにかく阿保になって楽しい時間を過ごしていけます。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン」というフレーズとともに一人でも多くの人と阿波踊りを楽しんでいきます。

阿波踊りを知り、阿波踊りを楽しむことができる徳島県らしいデートを体験してみてくださいね。

ビールに文化まで日本で一番ドイツに愛されている場所「鳴門市ドイツ館」

第一次世界大戦時に降伏をしたドイツ兵1,000人を留置場送りにした歴史の中でドイツ人に対して「武士の情け」をかけた場所がこちら。

これによりドイツ人より認められ世界に認められた日本に対して、ドイツを存分に楽しみ知ることができる場所として「鳴門市ドイツ館」が誕生しました。

この「鳴門市ドイツ館」の中において、デートで特におすすめのスポットをご紹介していきます。

東洋初となる演奏「第九交響曲」
第一次世界大戦中に捕虜とされていたドイツ人兵士に対して、東洋で初めてとなる「第九セクター」においてベートーヴェン作の「第九交響曲」が演奏されました。

ドイツ出身のベートーヴェンの曲を聞くことができたのは、ドイツ兵たちにとって高い励みとなり、ここから日本とドイツとの交流が深まっていきます。

ドイツビール造りにドイツ料理、ドイツパンまで広く伝統を伝授されてきておりますね。

めがね橋
ドイツ館の近くにある大麻比古神社には、ドイツ捕虜が作り上げた「めがね橋」を見ることができます。

接着資材を一切使用することなく作り上げた「めがね橋」はドイツ人の技量の高さを物語っており、小さいながらにも「めがね橋」の魅力を楽しむことができます。

アーチ橋
めがね橋と同じく1919年に作られた「アーチ橋」は第一次世界大戦が終結した年に作られたこともあり、日独の友好のあかしとしても知られております。

当時は10本の架け橋がありましたが、今では1本しか残っていない貴重な橋でもありますね。

ドイツビールを楽しむ「ビール祭り」
ドイツと言えばドイツビールは欠かすことができない名物品であり、こちらでは夏場になると様々なドイツビールを味わうことができるフェスが行われます。

普段馴染みのあるドイツビールをはじめとして、「アノ1050」などといった季節限定のドイツビールまでもを味わうことができますね。

美しい景色を楽しめる「イルミネーション」
「鳴門市ドイツ館」では、夜になると光の世界が広がっていきます。

この世界では、光が絨毯のように広がっているため幻想的な時間と雰囲気を楽しんでいける徳島県の名物でもありますね。

大人だけに許された贅沢なイルミネーションを是非デートで楽しんでみてください。

東京ドームの3.5個分もの敷地面積のある徳島県を代表する動物園「とくしま動物園」

徳島県を代表する動物園であり、東京ドームの3.5個分もの敷地面積を誇ることからも、その広々とした中で伸び伸びと住んでいる動物たちと戯れることができます。

こちらの動物園では、定番の動物たちはもちろんのこと珍しい動物たちにも合えるのが特徴となりますね。

中でもデートにおすすめのスポットの数々をご紹介していきます。

フライングケージ カンムリヅル ショウジョウトキ
フライングケージは、とくしま動物園のシンボルにもなり、直径40m、高さ20mの半球状のドーム状をしています。 このケージ内は、さまざまな鳥たちが自由に飛び交っている中を、自由に歩いて観察することができます。 頭の上を、赤い鮮やかな鳥、ショウジョウトキが飛び越えていったり、手の届きそうな距離で、カンムリヅルがダンスを踊っている場面に出会えます。

セイロンゾウ
セイロンゾウは、ゾウの中では最も大きなサイズをもっており、その巨大な姿は見ているだけでも圧巻な光景になります。

体重は5000キロにもなるゾウの足も見ることができ、巨漢を支える立派な足と迫力ある姿にワクワクドキドキしていけます。

ミーアキャット
アフリカに住んでいる動物で、非常に可愛らしい小動物らしい姿を見ることができ、ちょこんとしている姿には愛くるしさを感じます。

太陽の方向に向けてお腹を出して、日向ぼっこしている姿はとてもかわいい姿で、見ているだけでも癒されてしまいますね。

温帯ブロムナード
ソラとミンミンという2匹のレッサーパンダと出会うことができ、まるでぬいぐるみのような可愛らしい姿を見ることができます。

レッサーパンダはリンゴなどのフルーツを食べますが、このフルーツを食べる姿も見ることができるため、レッサーパンダの可愛らしさを余すことなく見ることができますね。

ふれあいコーナー
こちらのコーナーでは小動物に実際に触れて動物たちと戯れることができるエリアになります。

リスザルなど見ているだけでも、その可愛らしさを感じてキュンキュンしてしまうほどのひと時を過ごしていけますね。

心も身体もリフレッシュすることができる水族館「海洋自然博物館マリンジャム」

徳島県の中でも離島に位置する竹ヶ島では、マリンスポーツやクルージング、さらには水族館まで幅広く楽しむことができます。

美しいエメラルドグリーンをして海底まで見えてしまうほどの美しさを誇る竹ヶ島になりますので、その自然の美しさに触れ合う貴重なデートを堪能していくことができますね。

中でも特におすすめのデートスポットをご紹介していきます。

小さな水族館
クマノミがたくさんいる水族館で、決して大きくはないものの、そのこじんまりとした空間だからこそ楽しめる小魚を見ることができます。

色とりどりである小魚は、見た目の可愛さから癒されること間違いなしでもありますね。

海中観光船ブルーマリン
最大で50名まで乗せることができる海中観光船であり、海の中を優雅に泳いでいる魚たちを見ることができます。

海が透き通るように美しいからこそ、先々まで続く海と綺麗な魚やサンゴ礁が幻想的な雰囲気を醸し出しております。

マリンスポーツ
エメラルドグリーンの美しい海の上をシーカヤックで優雅に遊んだり、実際に海の中をスノーケリングで楽しむことができます。

海の美しさを海の上からと中からの2面で体験することができるので、アクティブなデートにはもってこいになりますね。

徳島県の美しい海の中で育った海の幸を堪能することができるお店「喜助」

ここは静けさのある徳島県の中でも特に賑わいを見せているお店で、店主が厳選した食材を使用した料理の数々を堪能することができます。

お店で提供される料理は日によって変わるため、店主が真心を込めて毎日手書きでメニューを黒板に書いていくこだわりを見せますね。

早い流れの中で育つ徳島県で水揚げされる鮮魚をはじめ、大自然の中で育てあげられる阿波牛などを堪能することができます。

中でも特におすすめのメニューをご紹介していきます。

のどぐろの一夜干し
脂がたっぷりとのっていて、口にするだけでその旨味と脂の甘みを感じることができる一品を堪能していけますね。

脂がたっぷりでもくどさを感じることはなく、のどぐろの味わいを心ゆくまで味わっていけます。

金時芋天ぷら
徳島県で栽培することができる金時芋は、見た目の大きさと口にした際に糖度の高い甘みを感じることができます。

天麩羅にすることによって、ホクホクとした食感と金時芋の味わいを堪能することができますね。

鳴門真サバ
鳴門の厳しい海で育ったサバは身がふっくらとしており、脂がたっぷりとのっており旨味たっぷりの一品となります。

その旨味たっぷりのサバを炙ることによって、余分な脂を落として身を引き締めるため、よりうまみのあるサバを堪能することができますね。

鳴門大あさり
鳴門の厳しい海の中で時間をかけて育つ大あさりは、普段見ることができるあさりよりも大きいのが特徴となります。

口にした際に、あさりのプリッとした食感と旨味を堪能することができます。

阿波牛のタタキ
イチボの部分を使って、もも肉よりもサシが入っている阿波牛を堪能することができます。

ミディアムレア状態で味わうことができるため、薬味と合わせてさっぱりと楽しんでみてくださいね。

ゆったりとした空間の中で徳島県の海の幸を握りで味わうことができる鮨屋「やました」

木を基調としたカウンター席が広がっている鮨屋であり、一歩店内に入ればピリッとした空間が広がっており、大将の掛け声とともに一気に空気が和らぎます。

匠の技とも言える大将の握る姿は、まさに芸術的なパフォーマンスのように思えてくるほどでもありますね。

そんな大将が握り鮨の中でも特におすすめの握りをご紹介していきます。

甘鯛
脂がしっかりと乗っており、口にした際に脂と淡白な白身の両方の味わいを同時に楽しむことができる握りになります。

大将の細やかな包丁技が光っており、口の中で旨味が見事に広がるようになっておりますね。

ウニ
徳島県産のウニを使用しており、口にした際に濃厚でクリーミーな味わいを楽しむことができます。

いくつでも食べることができると思えるほどのウニは、他では味わうことができないであろう絶品の旨味を堪能することができますね。

クエ
新鮮なクエを使用しているからこそ可能となるクエの握りを味わうことができます。

見た目のピンク色をした美しさと、淡白な味わいを楽しむことができる美味な握りとなりますね。

鉄火巻き
新鮮なマグロを使用している鉄火巻きは握りの最後の締めにうってつけの一品で、目の前に出された瞬間に赤赤しいマグロに期待を高めることができます。

口にすることによって、マグロのしっかりとした食感と濃厚な旨味を堪能することができるため、お腹も心も満たされていきますね。

ボリューム満点で豪快な鯛飯を楽しむことができる日本料理店「とゝ喝」

徳島県の魅力あふれる鮮魚の数々を味わうことができるメニューで、生に焼き、煮付けなど楽しめるバリエーションは豊かですね。

木を基調とした空間は、どこか落ち着きを感じることができるため、食事をしながらもホッとすることができます。

また料理にマッチした日本酒の数々も堪能することができるため、ほろ酔い気分で料理を堪能していけますね。

中でも特におすすめのメニューをご紹介していきます。

トロお造り
ここまで豪華なお造りは見たことがないと思えるほどのトロだけを使用したお造りになります。

どれも美しく輝いており、口にした瞬間にとろけてなくなってしまうほどの味わいを堪能することができますね。

おこぜ煮付
新鮮で淡白な味わいが特徴的なおこぜを特製のタレでじっくりと煮込むことによって、身がホロっと崩れやすくなるほどの柔らかさを堪能していけます。

口にすればおこぜの淡白な味わいとタレの甘みを満足いくまで楽しんでいけますね。

穴子白焼
穴子を一匹丸々豪快に白焼きにしている一品で、店主の見事な火入れと下処理が穴子のふわふわとした食感を生み出しております。

口にすれば穴子の旨味とふわっとした食感を同時に楽しめる贅沢な一品でもありますね。

鯛飯
鯛が丸ごと一匹入ってる土鍋で、特製のダシで作り上げる鯛飯は鯛の淡白な白身の味わいとふっくらとしたご飯の相性を堪能していけます。

ボリューム満点でありながらも、いつまでも食べ続けることができる美味しさを感じていけますね。

徳島県の美しい水で作り上げる手作りの蕎麦を堪能することができるお店「手打ちそば 遊山」

徳島県は自然に恵まれていることからも湧水が多く、透明感のあるきれいな水を手に入れやすくなっております。

その新鮮な水を使用してそば粉から作り上げる蕎麦は絶品そのもので、蕎麦の風味とコシを楽しむことができますね。

OPENしてまだ日が浅いものの、既に徳島県の名物店舗になっているほどでもあり、日によっては行列を作ることも珍しくないほど。

眉山の見事なまでの景色を見ながら、絶品の蕎麦を味わうことができる贅沢さは他では堪能することができない贅沢さと言えますね。

またこの蕎麦にマッチさせた「鴨せいろ」は、鴨のジューシーな味わいと深みのある出汁の味わいが蕎麦と合わさり極上の旨味を堪能させてくれます。

自然の中で味わうことができる蕎麦を是非デートで楽しんでみてくださいね。

徳島県名物でもある阿波牛を満足いくまで味わえる焼肉店「和牛焼肉 和寛」

阿波牛の雌牛だけに限定した仕入れにこだわる旨味たっぷりな徳島県名物を味わうことができるお店になります。

広々とした空間の店内では、活気のある雰囲気を楽しむことができ、デートで訪れるにしても楽しい時間を過ごしていくことができますね。

そんな焼肉店のおすすめのメニューをご紹介していきます。

焼肉BBQ
徳島県名物となる阿波牛の雌牛だけを使用しており、BBQスタイルで味わうことができます。

タレは醤油ダレをはじめ味噌やポン酢など、様々な食べ方で阿波牛の旨味を堪能することができますね。

炙りトロ握り
阿波牛の雌牛を贅沢にも握りで味わうことができる一品で、阿波牛の中でもトロの部分に位置する最高級を使用しております。

口の中で堪能することができる肉は、サッと炙ることによって旨味が凝縮されており食べやすくなっておりますね。

見ているだけでも高級感を感じることができるトロ握りを是非楽しんでみてください。

サイコロサーロインステーキ
最高級のサーロインを厚みにカットして、それを一口大の食べやすい大きさにした一品になります。

サイコロ状にカットすることによって、旨味が凝縮されており口の中に入れるとジュワっと上手いが溢れ出すような味わいを堪能することができますね。

噛めば噛むほど出てくる肉の旨味は忘れることのできない味わいを体験することができます。

極上ハラミ
赤身と脂身のバランスの取れたハラミ肉の中でも、特に美味しいとされる部位のみを厳選して使用した一品になります。

焼くことでにハラミ肉は柔らかくなり、そこにマッチするタレが口の中で旨味に代わっていきます。

炙りレバー
阿波牛の雌牛の中でも新鮮なレバーの身を使用した一品であり、軽く炙ることでレバーの旨味を凝縮させております。

口の中でレバーのとろけるような旨味とトロっとした食感が癖になる一品で、お酒との相性も良い炙りレバーになりますね。

厚切り上タンステーキ
阿波牛の雌牛1頭から1本しか取ることができない極上のタンをステーキ状で味わうことができます。

見ているだけでも忘れることができないほどの厚切りタンであり、噛めば噛むほど出てくるタンのコリコリとした食感とジューシーな味わいを楽しんでいけますね。

ミノ
阿波牛の雌牛は新鮮なホルモンを味わうことができ、塩味のミノは焼き上げることによって余分な脂を落としていきます。

噛めば噛むほど出てくるホルモンの脂の甘みと噛み続けたくなるほどの味わいが癖になるほどでもありますね。

ホテルで楽しむ絶品のスイーツブッフェを堪能する時間「ダイニングカフェ クレメント」

ホテルの中で極上のスイーツを味わうことができるお店であり、ただスイーツを味わうだけではなくブッフェスタイルという点に注目をしていきます。

ホテルならではの、高級感あふれて広々とした空間がゆったりとした時間を演出してくれ、デートには最適な時間を過ごしていくことができますね。

こちらのお店で味わうことができるスイーツはパティシエが毎回作り続けてくれるため、ブッフェだからと言って手を抜いていることのない、極上のスイーツを食べ続けることができるのが特徴でもあります。

抹茶やフランボワーズ、ストロベリーなど様々なフルーツなどを使用したケーキを味わうことができ、どれも本格的な味わいを楽しんでいけます。

さらには、モンブランやムースパイなどと言ったタルトやパイ生地系のものまでも幅広く揃っており数十種類のスイーツを味わっていけますね。

女性にとってはまさに天国にいるかのような幸せな時間を過ごしていけ、男性にとってもスイーツだけではなく軽食も多く取り揃えているため2人にとって楽しい時間を過ごしていけます。

自然の中で自然とともに魅力を感じさせてくれる徳島県デートスポット

徳島県の魅力あふれるデートスポットはいかがでしたでしょうか。

徳島県は毎年魅力あふれる県ランキングでワースト3に入るほどと言われていますが、今回のデートスポットを見たら、そんなことは感じさせなかったのではないでしょうか。

自然をしっかりと活かしているデートスポットでもある鳴門海峡をはじめ、見ているだけでも荘厳な雰囲気を感じる大塚国際美術館など多くの建造物も楽しむことができます。

さらには、今では全国でその名をとどろかせている本家の阿波踊りをみることができるのも徳島県の魅力となりますね。

自然に包まれている県だからこそ、食材にも恵まれており、多くのグルメを堪能することができるのも徳島県ならではと言えます。

そんな魅力あふれる徳島県で是非楽しいデートを楽しんでみてくださいね。