男子の大学デビューガイド！彼女をゲットして憧れのキャンパスライフ

念願の大学生となり、楽しい大学生活を送るためには、彼女の存在って必須ですよね。

でも、そのためには、高校生までの自分とは大きく変わり、大学デビューとも言える変化が必要になるでしょう。

大学デビューして、ステキな彼女を作るためのノウハウを教えます。

遊ぶだけが大学じゃない、でも勉強以外にもきっとタメになる経験が待っているハズです。

大学デビューには自分の考えかたを変えるのが一番

何事もそうですが、大学デビューするなら、まずは考えかたを変えましょう。

大学デビューするにしても、高校生までの自分の考えかたでは、デビューできたとしても、上手くいかない可能性があります。

自分の殻を破るとも言いますが、それまでとは一味違った、一皮むけた自分にならなくてはいけません。

ファッションにしても、たくさんの人と出会うのですから、これまでのセンスだけではダサいと言われるかもしれないのです。

まずは考えかたを変えて、自分が変わることをプラスに受け入れなくてはいけません。

考えかたさえ変えることができれば、新しいことにもチャレンジできるでしょうから、物事が意味あるモノになります。どんなに良いことであったとしても、捉えかた自体がマイナスだったりすると、意味がありませんよね。

まずはココからということです。

サークルに入ることで交友関係を拡げよう

大学に入ったなら、付き合いを拡げる意味でも、サークルを有効活用しましょう。

部活動とは違い、少し気軽に趣味活動をできるのがサークル、あまり堅苦しくなくて済むサークルは、人間関係の幅が拡がるでしょう。

専門のスポーツって、あまり本気になりすぎると、周りがついて行くことができなくなりますよね。

大学のサークルとなると、専門的すぎないことから、気軽に入部できるでしょうし、そう考えて在籍している人がたくさんいます。

趣味活動の延長という意味でも、「楽しむために」在籍している人も多いので、サークルには是非入ったほうがいいでしょう。

大学生なので、少し危ないサークルという場合もありますが、中身に注意して、楽しいサークルを選びましょう。

男性も女性も、先輩と付き合うことは、あなたの見方を変えてくれるでしょうから、きっと大きな経験を積むことができます。

モチロン、ステキな彼女を作るにしても、経験が多いほど男性の魅力につながるので、サークルは出会いも経験も積める、大学では欠かせない場所と言えるでしょう。

そもそも勉学は第一、真面目に通うことで拡がる人間関係

大学は自分で勉強をするところです。

学生の本分である勉強、大学生になっても真面目に取り組むことは、絶対プラスになる人間関係が生まれます。

授業に出るのも、自分次第というところがあります。

真面目に通うことで、きっと勉強に励む女性とも出会うことがあるでしょう。

「大学で遊んでいる」というイメージよりは、真面目に通って将来を見据えているほうが、イメージとしては良いハズですよね。

遊ぶことも大切ですが、本分である勉強を怠るようでは、大学での経験は活きないままになってしまいます。

せっかく大学生になったのですから、勉強も遊びも楽しむべきです。

そのときは良いかもしれませんが、将来卒業したときに、何も学んでいないようでは、社会に出たときに、出遅れスタートになってしまいます。

女性との出会いを求めるために、と言うのは変かもしれませんが、勉強している中で出会える女性がいるなら、それは真剣なお付き合いができる可能性が高いと言えます。

共通の目標も持てることになりますから、あえて勉強に励んでみるというのも良いかもしれませんね。

大学以外の付き合いはほどほどに

半分以上オトナになるのですから、大学以外の付き合いも出てくるでしょう。

大学デビューして、付き合いの幅が拡がるとはいえ、あまり学生から外れたことだけに熱中してしまうと、本来の道に戻ってこれなくなる可能性があります。

大学生となると、例えば麻雀やパチンコ、お酒といったオトナの付き合いが出てくるかもしれません。

興味が出てくるところでもありますが、楽しいからと言って、そればかりに力を入れているようではいけません。

自由になった分だけ、できることも増えますが、責任の「重さ」が変わってくるので、親元を離れたことで、あまり浮かれすぎてもいけません。

できることなら、ステキな彼女を見つけ、できる範囲で付き合いながら、卒業して将来を見据えていけるのが理想です。

彼女（女性）だけになってもいけませんし、やはり「やるべきこと」を忘れてはいけません。

楽しく、良い経験でいられるためにも、大学以外での付き合いだけを増やすのは、得策とは言えません。

合コンにも参加して、自分の苦手意識を変えよう

大学の定番と言えば、もしかすると合コンかもしれませんね。

誘われた合コンがあるなら、女性との関係を増やすためにも、できる限り参加してみると良いでしょう。

合コンって、どんなイメージがあるか分かりませんが、大学での飲み会や付き合いなど、女性さえいれば、それは合コンとあまり変わらなくなるでしょう。

テーマを持った会合を除いては、お酒が入ればなんだってあり得るわけですから、女性への苦手意識があるといけません。

合コンは、こういう意識を変えるいいチャンスでもあるので、参加のタイミングがやってきたら、頭数合わせでも、まずは参加してみることをおススメします。

女性との関係を増やし、その中から彼女を探すことになるでしょうから、まずは関係を持つことを拒絶してはいけません。

高校生の頃よりも、たくさんの女性と出会うでしょうし、女性の種類もたくさんいることを知るハズです。

これまでは理解されない趣味であっても、大学生になれば、もしかすると一緒に楽しめる女性がいるかもしれません。

まずは、女性に対する苦手意識が無いか、そういうところも探ってみましょう。

退学なんて厳禁！ちゃんと卒業までを視野に入れること

大学によくある話し、それが「退学」です。

退学なんて絶対にダメ、卒業する気持ちは変えずに、最後まで大学生活を楽しみ、また「経験」しましょう。

退学した人の中には、「退学も経験」なんて言いたいかもしれません。

人生のターニングポイントがあったなら、退学も一理ありかもしれませんが、そうでもない限り、大学を中退するなんて、目標が中途半端になっているだけです。

そんなのって、大学デビューしたと言っても、時間を無駄に費やしただけになってしまいますし、彼女ができたとしても、中退なんて言ったらどう思うでしょうか？

最初に、自分で考えて入学したのですから、それを投げ出すようなことではいけません。

ツラくても、それを乗り越えるのも大学デビューなのです。

退学しないで済むような、大学生活を目指すこと、実はこれも大学デビューのひとつなのですから。

大学時代の彼女は結婚まで発展することも珍しくない

大学デビューして、彼女ができたなら、一生のパートナーになることも珍しくありません。

大学の頃の彼女と結婚することは多く、お互いがオトナであるぶんだけ、真剣な付き合いとなることも少なくないのです。

次は社会に出て、仕事をしながら自分で生きていくことになります。

大学生の期間中でも、ある程度は自立して生活しているでしょうから、彼女との付き合いも、オトナに近いものになっていくことでしょう。

オトナとしての付き合いができるなら、それって別に結婚してもやっていける仲ということになります。

そのまま卒業し就職するなら、オトナへのステップアップを一緒にやってきた旧友としても、大学時代の彼女は、ステキなパートナーになるでしょう。

大学時代の彼女と結婚するケースは多いようです。

それだけ、「もしかすると一生一緒」の可能性が高い相手ですから、真剣に付き合うということも、言うまでもありませんよね。
オトナとして付き合うことになる、大学での彼女、あなた自身も真面目に捉えなくてはいけません。

多くの女性と付き合うことも、経験とは言えますが、できることなら本命を見つけ、可能な限り長く一緒にいられる彼女を見つけるほうが、絶対幸せになれるでしょうから。

別れることになると残りの大学生活が楽しくなくなる

オトナの付き合いが半分とすれば、大学での彼女との恋愛は、深く濃いものになるハズです。

せっかく付き合えた彼女、大学生の場合だと、振られたり別れたりすれば、大きな孤独を感じることになるでしょう。

大学生活って、短くて4年、もっと長いことだってあります。

半分オトナとして、生活していくことになるのですから、高校生までの4年間よりも、記憶に残るものになるでしょう。

そこで起こったことは、一生忘れないでしょうし、彼女とのできごとも、きっと大きな思い出になります。

まして、長い大学生活ですから、彼女との別れは、大きな孤独を感じるのです。

高校生ではない分、例えば学業に身が入らず、中退を考えることだってあり得ます。

それほどまでに、大学での彼女は大きな意味を持つことになります。

彼女が全てではありませんが、大学生活を楽しく過ごしたいなら、付き合った以上は別れない覚悟みたいなものを持っておきましょう。

となると、だれかれ付き合えば良いというわけでもないことが、理解できますよね。

大学生と高校生の違い

高校生の頃より、さらに不特定多数との人間関係が増え、半分社会人と同じくらいにできることも増えるので、責任がオトナに近付いていきます。

4年制大学となれば、途中から成人することで、お酒が飲めたりします。

勉強だって、言われてやるより、自分でやることになるでしょうから、「自律」という言葉が付いて回るでしょう。

自律さえできるなら、自由の幅も広がるので、それなりの責任が付いてきます。

高校生よりも、守られているものが少ない分、自分で何もかも考えなくてはいけなくなります。この辺のさじ加減を間違わないようにしましょう。

自由になるだけ責任を負い、やること全てが自由になっていく分だけ、考えて行動する機会も増えるのです。

女性と付き合うこともそうですが、そろそろ自分の責任の重さを、考えるようにならなくてはいけません。

社会に出るための経験を積むと考える

大学生活って高校生よりも、もう一歩上です。

社会に出ることが間近、それが分かっていて最後の経験を積む場が大学生なのです。

長い期間、大学に在学するとしても、途中で成人を迎えることで、何かすれば実名報道されるオトナと同じ扱いを受けます。

「学生だから…」なんて思っていては、何も学ぶことのないまま、社会に放り出されることになります。

大学デビューで、ステキな彼女を作って、楽しい大学生活が送れたとしても、何も学ばないままなら、彼女だけ社会に旅立ってしまいます。

「時間は流れている」ことを忘れず、社会に出る秒読みが始まっているということも、あまたに入れておきましょう。

トータルで見て経験値が積めるかどうか

大学生活は経験が全てと言えるでしょう。

大学デビューするにしても、それは全てが人生の糧となる経験になっていくのです。

彼女ができることだけが、なにも大学デビューとは言いません。

友達の幅が拡がるとか、研究意欲が湧くことだってあるでしょう。

何をするにしても、大学での経験は、残りの人生に影響を与えるのです。

なんとなくダラダラ生きるのは簡単ですが、喜びも無く、平坦すぎる毎日は、かえって疲れてしまいます。

そうではなく、大学デビューを果たしたいなら、自分の外見も意識も変え、自分自身が「大学デビューしたい」と思うこと重要です。

何かを成し遂げたいと思っていれば、あなたの魅力は増し、ステキな彼女を作ることだって、夢ではありませんから。