なかなか進展しないときに試したい!片思いを叶えるためのおまじない
片思いの気持ちをずっと引きずったままでいるのはとてもつらいですよね。
今回は、そんな片思いを叶えるためのおまじないと、より効果的になるための方法についてご紹介していきたいと思います。 片思いでなかなか進展がないという人はぜひ試してみてくださいね。
そもそも「おまじない」とは?
おまじないというのは、漢字で書くと、「お呪い」といった書き方になります。
ですので、呪いの一つであるということがわかります。
日本では縄文時代からおまじないがされていたと言われています。「土偶」がおまじないの道具として使われていました。
おまじないの効果について
さて、おまじないの効果はどうなのでしょうか。
おまじないについてネットで検索をしてみると、様々な口コミとともに、おまじないが紹介されています。
おまじないが効いたといったものが多くあったりしますよね。 おまじないの効果を求める上で大切なのは、「信じる」ということです。
おまじないをして、願いがかなうといった信じる気持ちを持っておまじないをするように心がけていきましょう。
そして、いくつもの願いを一度にかなえようとすると、結果に期待ができませんので、一つの願いにしておきましょう。
片思いを叶えるためにすべきこととは?
片思いを叶えるために、まずはしっかりと自分でできるところからはじめていきましょう。
これからご紹介する内容は、どれも片思いを叶えるためには必要なことでもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
片思いの相手の好みに近づくようにする
片思いの相手の好みに近づくようにするために、まずは相手のことをよく知るところからはじめていきましょう。
片思いの相手のタイプがわかれば、それに近づくように努力をすることで、相手から近づいてくれることも考えられます。
まずは片思いの相手の好きなタイプを知るのもいいのではないでしょうか。
自分に自信を持つように努力する
自分に自信がつくように努力をすることで、気持ち的にも余裕が出てきますし、片思いも相手に近づけるのではないでしょうか。
おまじないをする上でも、まず自分に自信を持って、おまじないが効くように意識していくことが大事です。
また、自分磨きをすることで、より片思いを叶えるために、その可能性を高めていくことができますので、自分磨きをするなどして、より自信を持つように努力をしていきましょう。
アプローチのタイミングをよく見極めていこう
アプローチのタイミングをよく見極めながら行動していくことで、片思いの相手の心に響きやすくなります。
片思いの相手の状況をよく見ていかなければ、忙しいときにアプローチをしたとしても、まったく相手にされなかったりしますよね。
自分が頑張っている姿を見せる
仕事でもいいですし、勉強などでも、自分が何かに一生懸命に頑張っている姿というものを、片思いの相手に見せるようにしていきましょう。
頑張っている人には魅力を感じますよね。
相談に乗ってもらう
相談に乗ってもらうということも、二人で会えるきっかけにもなります。
相談に乗ってもらうために、二人で会うことができれば、アプローチもしやすくなりますよね。
そのきっかけから仲を深めていくことができますので、お互いをよく知ることができるようになります。
片思い中の相手の趣味に興味を持つ
片思いの相手の趣味に興味を持つことができると、共通の話題が増えていきます。 共通の話題で話が盛り上がれるのであれば、どんどん仲も深まってきますし、趣味を一緒に楽しむことができるようになれば、二人での時間も増えていくのではないでしょうか。
片思いを叶えるためのおまじない
これまでご紹介してきたことを実践してきたとしても、どうしても進展がなく、これ以上どうすることもできないといった場合には、これからご紹介しますおまじないを試してみるのもいいでしょう。
片思いが叶うとされているおまじないの中から、厳選してご紹介していきたいと思いますので、ぜひ、あなたが実践できそうだと思ったものがあれば、試してみてください。
ココナッツオイルのおまじない
< 準備するもの >
- ココナッツオイル
- 三面鏡
< おまじないのやり方 >
- 満月の夜に、月が見える場所に三面鏡を置きます。
- 三面鏡の前に立って、ココナッツオイルを少し手に取ってください。
- 髪の毛の先にココナッツオイルを揉みこんでいくのですが、その際に「アウスト・ヴォン・オェルロェーグ」と三回唱えましょう。
【 おまじないをする際の注意点 】
- 三面鏡で自分の顔を映す時には、月の光できれいに自分の顔を映し出し、一番落ち着いている表情を探してみてください。
- ココナッツオイルがなければ、ココナッツ成分が含まれているトリートメントなどでも大丈夫です。
- ココナッツオイルが実るヤシの木は、ハワイの人たちには神聖な植物と考えられており、愛の象徴なっていますので、そんな神秘的なパワーを持っているココナッツオイルを、片思いをしている人のことを思いながら、毛先に揉みこんでいきましょう。
- 呪文を唱えるときには、思いを込めながら一語ずつゆっくりと唱えていきましょう。
マニキュアを使ったおまじない
< 準備するもの >
- 爪切り
- 赤いマニキュア
- ハンドクリーム
< おまじないのやり方 >
- 左手の薬指以外の爪をきれいに切りましょう。
- ハンドクリームを左手の薬指にパールくらいの大きさに取り、指先だけに塗り込みます。
- 左手の薬指以外の爪にマニキュアを塗り、「One and only(ワン・アンドオンリー)」とつぶやいてから、最後に左手の薬指の爪にマニキュアを塗りましょう。
【 おまじないをする際の注意点 】
- 左手の薬指は、爪を伸ばしたままにしましょう。
- ハンドクリームは、普段使っているもので大丈夫です。
- 呪文は、「かけがえのない人」という意味なので、片思いの相手が自分にとってかけがえのない人になれるようにと願いを込めながら、マニキュアを塗っていきましょう。
- マニキュアの色は、赤やピンクがおすすめですが、男性はクリアなトップコートや黒いマニキュアでも大丈夫です。
くつ下のおまじない
< 準備するもの >
- 新しい男性用の靴下
< おまじないのやり方 >
- 新しい男性用の靴下に、あなたの好きな場所に赤い糸で片思いの相手のイニシャルを赤い糸で刺繍をします。
- 刺繍をした靴下を、一日おきに履きます。
- これを30日間続けていきます。
【 おまじないをする際の注意点 】
- 靴下は安いもので、デザインは何でも構いません。
- イニシャルは苗字でも名前でもどちらでも大丈夫です。
- 一日はいたら必ず洗濯をしましょう。
- この靴下をはくのは実質15日間になりますが、必ず30日間続けていきましょう。
絆創膏を使ったおまじない
< 準備するもの >
- 絆創膏
- ボールペン
< おまじないのやり方 >
- 左腕にボールペンで片思いの相手の名前を漢字でフルネームを書きます。
- 名前を書いた上に絆創膏を貼り、三日間そのままにしておきます。
【 おまじないをする際の注意点 】
- 絆創膏がはがれてしまうと、効果がなくなってしまいますので、絆創膏は絶対にはがれないようにしましょう。
手鏡とマニキュアを使ったおまじない
< 準備するもの >
- 手鏡
- 赤いマニキュア
< おまじないのやり方 >
- 手鏡の左下にマニキュアで片思いの相手の名前を書きます。
- その手鏡を一週間使います。
- 一週間たったら、除光液でマニキュアを落としましょう。
【 おまじないをする際の注意点 】
- 一週間、片思いの相手の名前が書かれた手鏡は、誰にも見られないように注意しましょう。
- 除光液で落とす時には、必ず夜にやるようにしましょう。
おまじないで片思いを成就させよう!
自分でできるだけのことはしたけれど、なかなか思うようにいかない場合には、おまじないに頼ってみるのもいいでしょう。 しかし、信じる気持ちが大切です。
▼片思いを叶えるためのおまじないは、まだあります
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