初恋からずっとすきなひと

    作者:るう

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マンガの元になったエピソード

私と彼が出会ったのは小学六年生のときでした。
当時の彼は坊主にメガネのかわいい男の子でした。

困ったように笑う彼がだいすきでした。
子供ながらに、この男の子と結婚したい!と思っていました。

初恋でした。
彼のことが好きすぎて何度も告白したことを今でも覚えています。
ラブレターも書いたし、直接言ったこともありますし、メールや電話で「好きです」と伝えたこともありました。

幾度となく振られましたが、私は諦めが悪く中学卒業を機に最後の告白をしました。
そして、ついにOKを貰えたのです。

しかし、何かとうまくいかず3ヶ月ほどでお別れをしてしまいました。

それから時は経ち、成人式の日。
大人になった彼はあの時と同じ笑顔で笑っていました。

髪は伸びメガネではなくコンタクトにスーツのカッコイイ姿でした。
好きだ!と思いました。
小学六年生の時とおなじ気持ちになりました。この人と結婚したい!と。

またそれからアタックの日々になりました。
成人式から2ヶ月経ったある日、彼の方から告白してくれまた彼女になることができました。

あれから2年たち、彼のプロポーズにより私たちは夫婦になりました。
私の夢は現実となったのです。

これを書いている今、私のお腹にはふたりの赤ちゃんもいます。
幸せとはこういうことだと噛み締めて生きています。