新着順 人気順 閲覧数順 80 件中 1〜20件を表示

叶わぬ両思い
切ない 1 396

中学2年生の冬。私の人生を大きく変える出来事が起こります。 中学に入学するタイミングで両親が離婚。私は母と２人で新しい生活をスタートさせました。知らない地…

告げられない二文字
切ない 3 767

好き。 好き。 好き。 目を閉じてイヤホンをしている君になら、 何度だって伝えられる。 2文字の言葉。 ｢……ん、今…

年下男子に迫られて、甘々なハロウィン♡
胸キュン 1 1,125

今日はハロウィンだから、皆で仮装して集まろうと、カラオケに集合したんだけど…… ｢ねぇ先輩！こっち」 ｢えっ！？どうしたの、急にっ｣ 人気…

キミの魔法は、わたしの心をドキドキさせる。
胸キュン 2 971

学校でのハロウィンパーティーが終わって、幼なじみの日向(ﾋﾅﾀ)と家まで帰る途中のこと。 ｢あれ？おかしがない……！｣ 余ったおかしをちゃん…

お菓子がないなら、キミをもらう。 マンガあり
胸キュン 1 1,197

今日はハロウィン。 ハロウィンパーティーが、学校で盛大に行われてるんだけど。 さっきから、彼氏のあずまくんが見つからない。 あずま…

キミとの一生忘れられない夏。
胸キュン 2 746

毎年夏休みになると、いつも田舎のばあちゃん家へ遊びに行く。 ばあちゃん家は、扇風機しかないから窓をいつも全開にしていて、蚊にさされたり、ちょっと大変な…

好きな子には、とくべつ甘くなるみたい。 マンガあり
胸キュン 1 1,021

花火大会に蓮也(ﾚﾝﾔ)くんと来たのは、 今日が初めて。 だから、嬉しくて胸がいっぱい！ のはず、だったのだけど……。 問題は、私がジュース…

君と永遠、夏恋花火
胸キュン 1 861

──夕飯後。 ふたり縁側に腰を下ろして、色とりどりの手持ち花火を楽しんでいると、あっという間に少なくなっていく花火。 あと二つだけ残る線香花…

雨が上がるおまじない マンガあり
甘酸っぱい 1 604

僕は小さい頃、泣き虫だった 何かあるとすぐに泣いてしまう僕の隣には、いつも幼馴染みの女の子がいてくれた。 ある日、いつものように僕が泣いていると 「空…

ねぇ、恋人やめない？〜雨がつなぐふたりの記念日〜
胸キュン 1 1,105

デートがそろそろ終わりに近づく夕方頃。 ふたり並んで街路樹を歩いていると、急に優羽(ﾕｳ)が足をとめた。 不思議になって私も一緒にとまると、｢場所変…

ふたりのとっておきの甘い仲直りで マンガあり
胸キュン 3 1,155

｢……さっきはごめんね？ ぜったい同じの明日買ってくるから。 ね、お願い。どうかキゲンなおしてよ｣ 彼女がお風呂上がりに食べるはずだったアイス。 …

クリスマスの日には隣にいて欲しい
胸キュン 0 668

高校生カップルのクリスマス、、、キラキラしたものを想像していた。私も彼と素敵なクリスマスデートを送ると期待していた、、部活の予定表を見るまでは。 これ…

ふわり、春が運ぶ恋桜。
胸キュン 3 882

始業式早々。 遅刻ギリギリに追い込まれた私は、用意されたジャムも塗らずに、食パンを二口でほおばり ｢行ってきみゃふっ！｣ まだ口の…

甘い唇をごちそうさま。
ドキドキ 1 1,030

今日は土曜日で学校もお休み。 本当なら今ごろ二人でお出かけのはずだったんだけど、急きょ雨予報になっちゃって。 まったりお家デートをすることに…

明日天気になあれ マンガあり
胸キュン 1 438

これは、去年の夏の話ーー 私の名前は晴日(はるひ)。 今年の4月から、憧れの高校に入学することになりました。 中学では友達も彼氏もできなかった私は、高…

君の少し不器用でほんのり甘いそんな嘘。
胸キュン 2 1,265

公園のベンチでふたりお花見を楽しんでいると、隣の君がぽつりと口を動かした。 ｢──俺、告白するから｣ ずっと片想い中だった君に突然そんなこと…

心臓にわるすぎる、キミのウソ。 マンガあり
胸キュン 3 1,581

｢僕ね彼女できたんだ～｣ そう聞かされたのは、休み時間の屋上でのこと。 ｢え。かの、じょ……？｣ 時が止まったみたいに思考が一瞬だ…

歌で届け
甘酸っぱい 1 242

片思い中の彼は習い事として通っているボイトレの先生。 歌を歌うことが大好きで始めた習い事。 発声の練習や歌のテクニックの練習。 難しいこともたくさんあ…

好きになった彼は
切ない 2 336

社会人2年目。初めての異動。 それも転居を伴うため、地元を離れて初めての一人暮らし。 新しい仕事内容。新しい環境。1からの人間関係。 不安だらけだった私の…

君は本命だから俺とおそろね。
胸キュン 3 1,003

｢わぁ～ありがとう♡｣ ｢クッキーだ！｣ なんて、女子の黄色い声が廊下中に溢れるなか。 私だけが何故だか、まだお返しをもらえていません。 …